ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:1/5 15:14, 閲覧 255
2024年1月5日 晴れ 気温12℃ 巣箱観察
食事をして一服のため玄関に出て見ると、巣箱が騒がしくなっておりました。
盗蜜の被害が聞かれるなか、心配になり動画を撮ってみました。時刻も13:15と「時騒ぎ」の時刻ですし、羽音も普通でしたので、また、15分程度で騒がしい状態は解消しました。
盗蜜でなくて一安心しましたが、疑問が?産卵は停止してないのか?食料は足りるのか?・・・
心配しても始まらない(何が?)。時騒ぎは元気な証拠。
飛び方による盗蜜との違いは、ほとんど判別不能、その他の条件で判別するしかないと思う。(経験を積めば一目で判別できるはず)
紐などで固定していないズボラな飼育はお見逃しください。(^_^;)
本年もよろしくお願いいたします。m(__)m
ハニービー2 さん、こんにちは!
時刻と継続時間で定時に収まればまず盗蜂の心配はなさそうです。
盗蜂側は俄に活気付き帰巣する蜂の腹部が大きいのが特徴ですが、被害群では抵抗が無くなった段階では入巣する蜂は小柄(腹部が小さい)です。自分で管理している巣箱間ならば小麦粉を振り掛けると加害、被害無が特定出来ることもあります。
1/5 16:15
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん
蜂の腹部ってなかなか判別しずらいです。(^_^;)
実際に盗蜜に遭ってみないと経験できませんが、羽音が大きく違います。まるで雄蜂が沢山飛んでいるような音がします。(この表現も音に注意して観察した事がないと判りませんよね。)
一番判りやすいのは、発生時刻と継続時間ですね。
ありがとうございました。
1/5 18:22
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...