本日は、残念無念の心境です(笑)

ロロパパさん。　こんばんわぁ(* ^-^)ノ♪

昔は日が暮れるとこの地域では、「ばんじまして」が挨拶言葉でした。標準語も良いのですが、方言も残ると情緒がありますね～～と回顧しつつ･･･Ｏｏ。(・。・*)y-~~。

画像を見る限り、確実に葉芽ですね｡｡｡同じ条件で栽培管理していたとすると、残りの9個も･･･不安です･･･m(_ _)m･･･。

wakaba-どじょっこさん

おはようございます(^^)d

あれからあちこちネット徘徊し、花芽と葉芽の見分け方を勉強して見ました。

葉芽はバルブの基部から出る事が多い。葉芽は立って出てくる事が多い。

花芽は茶色く枯れた葉とバルブの間から出る事が多い。花芽は横に延びる性質がある。

よく見ると、確かにそんな感じですね。

中には昨年見たゴツゴツした花のような物を包んでる芽もあるので少し期待してます。

nakayan@静岡さん

おはようございます(^^)d

そうです！白花です。今春は大活躍してくれましたよ。

本当にこのキンリョウヘンの力にはビックリさせられました。

中には幾つか花芽と見られる芽もあるので楽しみです。

来春はミスマフェット＆デボニアナムの花芽付きを予約してますのでこちらも楽しみです。

所でキンリョウヘンに詳しいnakayan@静岡さんにこの場をお借りし質問があります。

この葉芽は今の間に取った方が良いのでしょうか？

宜しくお願いします。

nakayan@宮崎さん

こんにちは！(^^)d

芽はそのまま育てる事、了解しました。

ご教授ありがとうございました＼(*⌒0⌒)ｂ♪

ロロパパさん、こんばんは

写真のものは全部葉芽ですが、残り９個もあれば、どれかは花芽が付いている、とポジティブに考えましょう。

この写真の金稜辺は、すべて　“白花”　系ですね。葉芽の状態でも、花芽の状態でも、芽の色で判断できます。咲くと、とても綺麗ですし、誘引力も白花系は平均的に強い、と私は思います。　期待して待ちましょう　(^_^)v

ロロパパさん、おはようございます。

この芽は、来年他の葉芽よりも早くから生長して、結果として大きなバルブを作りやすく、翌年の花芽の元になりますから、そのままにして大丈夫ですよ。