投稿日:2024/4/12 19:50, 閲覧 218
巣枠式巣箱での越冬群を温度センサーで生存確認してみました
巣枠式巣箱を2か月間放置した結果大変なことになりました
就農して17年目で初めて里芋の花が咲きました
トップバー付き重箱型巣箱から巣枠式巣箱へ移行してみました
分蜂集合ざるを作ってみました
加茂富士
岡山県
友人から背中を押され古希を迎えてから健康維持のため岡山県北の標高350mで日本ミツバチとの付き合いを始めました。 久志冨士男氏、岩波金太郎氏及び週末養蜂38q...
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
巣枠式ではビースペースを保つことが最も重要のようですから細心の注意をし接します。
困った時には日誌を拝見させていただきます。
2024/4/13 09:21
加茂富士
岡山県
友人から背中を押され古希を迎えてから健康維持のため岡山県北の標高350mで日本ミツバチとの付き合いを始めました。 久志冨士男氏、岩波金太郎氏及び週末養蜂38q...
加茂富士 さん、こんばんは!
無事の巣枠式巣箱への移し替え、良かったです。
以降後の巣脾枠間隔、中心~中心間距離をしっかり33~35mm保つことで適正ビースペースが保たれることが上手くいくコツの様に感じてきました。
2024/4/13 00:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...