日本みつばち巣箱真ん前のハクチョウゲに
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2024/4/28 13:57, 閲覧 122
一生懸命口吻伸ばして吸蜜している蜜蜂
ここは、日本みつばち巣箱のすぐ前
ハクチョウゲの花です。
ヒゲナガハナバチ♀は花粉集め
アシナガバチは花蜜補給&餌集め(狩り)
孔雀目玉模様のタテハチョウは吸蜜
色んな昆虫のオアシスとなっています。
日本みつばち巣箱の真ん前ですが
やって来てるのは西洋ミツバチでした
日本みつばちは、どこに出掛けているのやら
スマホで撮影