投稿日:2018/12/9 19:05, 閲覧 294
昨日の8日に、久しぶりに巣箱を見に行きました。午後から、博多で歴史の会議があるので、その前にと思って。雪が舞う中、40分かけて到着。寒いのでプチプチのビニールシートを3段の巣箱に巻いて、ガムテープで留めました。そうするうちに、10匹ほどが出てきて、騒いでいました。2匹ほどが僕の方に飛んできて、威嚇しました。黒っぽいフードコートだったので、警戒したのでしょう。さっさと、車のところに戻りました。コートを脱いで、車の乗りこもうとすると、1匹がコートの袖辺りにとまっていたので、巣箱に戻って、出入り口にそーっと落ち葉に乗せて、戻しましたが、寒さで動きませんでした。どうなるかなと後ろ髪を引かれる思いで、巣箱から遠ざかりました。冬の1匹は、夏の100匹とか言いますよね。どうなったかな?ちょっと、かわいそうな気がします。入り口をふさいで作業すればよかったかなと後悔しました。
なっかん
福岡県
週末にお掃除をするだけです。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
隣の唐津では、寒かったものの雪は見ませんでした
昨日も今日も寒かったですね
2018/12/9 20:43
なっかん
福岡県
週末にお掃除をするだけです。
冬の1匹は夏の100匹というのは、養蜂家の藤原誠太の祖父がいつも言っていた言葉だそうです。著書に書いていました。春まで残って活動する要の蜂を大事にすべきだという意味で、私もまさしくそう思いました。
2018/12/10 20:36
冬の一匹は夏の100匹初めて聞きました
2018/12/10 00:18
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り