シロアリ駆除業者から、お寺のミツバチ収容依頼あり。地上高２ｍの樹洞内に営巣とのこと。収容を断りたいが、、

葉隠さん、おはようございます！

出入口が２m、飛行ルートが動線とかち合わなければ人との接触も少なそうに思うのですが

営巣継続させてくれる寛大なお心は無いものでしょうかね!?

益虫の無駄な殺生は▪︎▪︎▪︎と考える檀家さんは居ないものかと考えてしまいます。

Michael(ミカエル)さん　こんばんは

巣出入り口の高さ約２ｍと聞いていたため、収容できるかもしれないと思っていました。実際は４ｍ近い高さにニホンミツバチが出入りしていました。写真の状況では収容は困難です。

今春、入居した小さめの群と判断しました。私が駆除する選択肢もありましたがニホンミツバチを駆除するのは気が進まず、収容を断念し白蟻駆除業者に対応を一任しました。

コメントありがとうございました。

ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

麦汁のせいで返信の順を間違ってしまいました。(^^;)

＞益虫の無駄な殺生は … 同感です。

或る寺では、住職の住宅の屋根裏にテンが出入りしていました。「出入り穴を塞いで対策をしないのですか？」と訊くと、「殺生はしない」と言われました。

問題は秋のオオスズメバチの寄りつきですね。駆除も止む無しかと思います。コメントありがとうございました。

杉幹に「上に日本みつばち巣あり、注意」の看板設置で見守る選択肢は無いのですかね!?

こちらにある宮崎県博物館では一応立ち入り禁止表示してありますが、生態展示を提案中です。

ハッチ＠宮崎さん

私は３ｍの距離からオオスズメバチに矢の速さで体当たりされたことが二回あります。写真の現場で看板設置での対応は難しいのではないでしょうか。

葉隠さん、

秋のオオスズメバチ飛来時の懸念ありなんですね。

特製ぱんさん

楠です。熊本県では県木であり、この木は暖地に多いのではないでしょうか。

モリヒロクンさん

大木の高さ5〜6メートルでは保護のしようがありませんね。ニホンミツバチはオオスズメバチに侵入されない、小さな出入口の場所を選ぶ能力を獲得できないものかと思います。

特製ぱんさん

ニホンミツバチが楠の洞に営巣しているのを複数回見ています。昔、自宅のタンスには樟脳を入れていました。養蜂の専門書に ”楠は蜜源である” と書いてあったと記憶しています。

葉隠さん

まったく興味本位になり恐縮ですが、その樹木は何というか種類か分れば教えてください。遠目では唐カエデのような荒い樹肌に見えますが！？

葉隠さん

ありがとうございます。

楠と言えば樟脳ですよね！？　タンスの虫除けなどに使われるのですが木や葉っぱから臭いが出るそうですね？！　そのような樹木に棲家を構えるというのは想像出来ません。

でも花は以下の写真のようにミツバチの好むような感じですが訪花するのでしょうね！？

葉隠さん

調べてみました。日本の蜜源植物　という著書に記載されてました。

開花時期は5月で補助蜜源だそうです。

おはようございます＾＾

樹木洞のレスキューは下準備に時間がかかりますよね(-｡-;

取り敢えず木の穴と言う穴を塞ぐ必要があります…古い樹木なら穴だらけ何ですよ

ハッカ油を焚いて洞へ送り込み閉鎖、ハンマーノックを数日繰り返して下さい

分蜂で蜂が減った直後で洞が小さな空間ならなんとか逃去するかと

でも葉隠さんは私よりも保護には慣れて居られるので、きっと成功されるかと…

樹木洞のどの辺りにどんな状態で巣を作って居るか？

多分空間はそんなに大きく無いのではと思いたいです(-｡-;

お近くならお手伝いに行きたいところw

ご成功をお祈りしておりますm(_ _)m頑張って！

葉隠さん

こんばんはー

コレは難易度が高いですね巢板は更に上ですしね（ーー；）

今年はオオスズメバチが多い年となりそうです

もし参拝客に何かあると大変ですからね…

どうしてこんな上に営巣したんだろう…助けられないじゃ無いのよ！

私の委託管理している公園にも昨年樹木の上の方に営巣していた自然巣がありましたが…通行人が通らない事から事務方側の判断で様子を見る事になりました

駆除…残念ですね…全部を救えない無念な気持ち、私もいつも感じております(-｡-;

葉隠さん　お気持ち　お察し申し上げます。　モリヒロクンも　館山と　三芳村の境にある　神社の　御神木　（杉の大木　直形＝役　８０センチ以上　　高さ5〜6メートル）に　はっちゃんが！　自然巣を拵えており　巣門入り口が１０センチくらいなので　毎年　秋に　オオスズメバチの襲撃で　逃去の繰り返し　　人の出入りのない　寂しい　寺社なので　人に会うことも無く、眺めては　憂鬱になります。　しかし　自然の回帰というのか？　毎年の繰り返し　どちらも　懲りずに　また今年も同じです。人の手は届かず？斜面なので　作業するにしても　災害が発生する恐れあり　ですね。　こちらも　見守るだけです。