投稿日:6/4 20:12, 閲覧 147
西洋ミツバチ女王蜂の定位飛行を観察した交尾箱
蜂数400匹の西洋ミツバチ小群ですが、
https://preview.38qa.net/blog/411742
背中合わせに置いてあった日本みつばち巣箱が盗蜂に遭いその巣門を閉鎖したことで行き場を失った日本みつばちが大挙してこの交尾箱に押し寄せて来ました。
巣門は溢れた日本みつばちでいっぱい
翌日からは働く様な動きもありました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
和洋の蜜蜂が共に活動する様子
扇風する日本みつばち→向きが違うのでナサノフ腺からフェロモン放出!?
6/4 20:13
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6/4 20:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6/4 20:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6/8 14:05
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6/11 23:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
女王蜂確認しました。
日本みつばち働き蜂は開箱と同時に騒いで巣面から離れてしまいますが、巣脾枠には西洋ミツバチ女王蜂が健在でした。
有蓋巣房の平らな蓋形状から無事交尾完了したことも確認出来ます。
6/18 23:42
ハッチ@宮崎さん こんにちは♪
金太郎さんの著者で和洋の合同は読んだことがありますが、自然な状態でのこれはとても興味深い現象ですね! 是非とも継続観察日誌をお願いします=(^.^)=
6/10 11:43
ハッチ@宮崎さん こんばんは♪
動画2本見せて頂きました! ニホンミツバチの色の黒さが際立ちますね。最初は雄蜂かと思いました^^; また、体の大きさの違いもよくわかりました。
こんなこともあるんですね。余生をセイヨウミツバチの元でおくるニホンミツバチとそれを排除せず共に暮らすセイヨウミツバチ、感動しました٩(^‿^)۶
継続観察日誌有難うございます\(^^)/
6/19 01:06