ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
投稿日:6/27 18:05, 閲覧 144
6月27日
巣箱の獣害対策をするために、知人宅へ出向く。手術で一時離脱していたメンバーも復帰し、ミツバチ愛好会4名全員で、獣害対策方法を話し合う。
試作してくれた枠、大きくない?
巣箱の世話するのに有刺鉄線って扱いが不便
しっかりした獣用柵を活用する方が、取り外しできて便利云々
との話で、今後改良して設置することになった。
話によれば、アライグマ、アナグマの他に最近ではツキノワグマの情報もあると言う。塀の中にある中庭とは言え、山にも隣接していている場所なので油断はできない。
猿も最近出没するらしく、隣接地の畑のすぐそばには減っていたイノシシの堀跡もあり、復活の兆し。
本音ではミツバチの巣箱は、電気柵設置、ネットで囲われた畑の中に置きたいところ。しかし、田舎では近所付き合いが非常に重要なので、隣家から苦情出た以上今後畑には絶対に置けないとのこと。