有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は13群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
投稿日:7/2 16:32, 閲覧 183
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
有亀園じーじさん こんにちは〜♬。\(^o^)/
この植物、自宅にも有りますが、未だ訪花を見た事が有りません…。
原因の①は、鹿の食害です…。花が咲いたらペロリ…。
原因の②は、周りに樹木花が沢山あり、ちびっ娘達はそちらに訪花しているみたいです…。(;^_^A
7月のカレンダーに採用されると良いですねぇ〜♬。
ナイスショットです~♬。(笑)( *´艸`)
7/2 16:53
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は13群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
blue-bam-bee 55さん、こんにちは。コメントありがとうございます。(^人^)
1.5m四方に20~30本位が立ち上がって咲いてますけど自分も初めて訪花を確認しました。今年、群が増えて蜜源が足りなく何でも訪花してるのかなと少し心配にもなります。
7/2 17:10
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は13群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
ACJ38さん、こんにちは。コメントありがとうございます( ´∀`)
ほとんどが花の付け根の外側から蜜を吸っているみたいですが、中には写真の様に中に潜り込む娘もいました。足に花粉を付けている娘もいたようなので、両方採取してるのですかね(?_?)
7/2 17:51
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は13群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。コメントありがとうございます( ´∀`)
えっ!ビワの木の下ですか?ビワと何か関係があるんですかね?それとも偶然?どちらにしても蜜源になるんだったらOKですね。
7/3 05:35
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
有亀園じーじさん どもども…。(^O^)/
今年初めての訪花ですか…?、この花は、結構な勢いで広がるみたいですね…。
ドンドン広がってほしい所ですが、広がった分食害にやられては、芯だけになってちびっ娘達もがっかりでしょうね…?。(;^_^A
どげんかせんと いかんけど、どげんもできん ままですね…。 (笑)( *´艸`)
7/3 16:01
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は13群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
blue-bam-bee 55さん、当方も庭の草取りで出た草や松の葉摘みの葉等をビワの木の根本に置いていた所に勝手に生えてきて刈っても刈っても毎年出てきます。鹿さん、この花美味しいんですかね(* ̄∇ ̄*)
7/3 16:13
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
有亀園じーじさん 疑問に思うでしょう…?。(◎_◎;)
しっかり、綺麗に花だけ食べてくれますよ…。
脇芽が伸びて開花したら、ペロリです…。(笑)( *´艸`)
最近の鹿は、貪欲でしょうかねぇ…?。( ̄▽ ̄;)
7/3 17:12
有亀園じーじさん こんにちは
百合水仙の蜜腺が奥深いので花弁の外側から攻略しようとする日本ミツバチを上手く捉えられましたね。
この花は我が家にも咲いていますが未だに訪花を観察できていません。少しでも球根状の物が残っていると大繁殖するので毎年の様に抜いていました。大切な蜜源の様なのでこれからは大事に育てるようにします。
7/2 17:33
有亀園じーじさん、こんばんは!
私の自宅にもビワの木の下に沢山咲いています。
これまで蜜蜂訪花は見たことなかったのでよく観察して観ようと思います。
投稿ありがとうございます。
ナイスショットです!!
7/2 22:56
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...