投稿日:9/8 13:15, 閲覧 128
9月6日
7月から花粉パテ、ショートニングパテの両方入れていた。花粉パテは完食していたがショートニングパテはそれぞれ食べ残しあり。
今回のショートニングパテを入れ忘れていたので、3巣全部蓋をまた開けて巣枠上に入れ、内蓋をしめて養生テープを貼り直した。
昨日女王が脱走しかけた1番巣箱は、なんとか落ち着いたようで安堵。
巣の損傷が無い限り、金網の下の地上にはアリが持ち去っているようで巣屑は少ない。
今日は残暑厳しく気温32℃、日中の巣内温度は36℃近い。観察してみると、どの巣箱も花粉の持ち帰りはほとんど見られない。気温が高い時間帯は、何れの巣箱も働き蜂の出入りは活発だ。
庭にはイソヒヨドリが頻繁に採餌に来るので、位置的に狙われやすい1番巣箱に猿対策用に買っていた蛇のおもちゃをあしらって見た。
おもちゃとわかっていても、姉妹3人そばを通る度にワァーと何度もビックリしたので、イソヒヨドリにもきっと効果はあるだろう。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ホオジロハニーさん おはようございます。
いずれの群れも元気そうで良かったですね。それにしてもこの長いもの 何度見てもドキッとしてしまいます。
オモチャとは言え良く触れたものですね。
これでヒヨドリは来なくなるかもしれませんが、ヘビを餌としているトビやカラスなどが来るかもしれませんね。
9/8 21:13
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
papycomさんへ
この巣箱は梅の木の下にあって、上空からは巣箱もヘビも見えません。
イソヒヨドリは畑作業を屋根で見ていて、人がいなくなると降りてきます。物干し竿に止まったりする常連のメス。
春に待ち箱を置いたら、すぐに巣箱前でミツバチいないかチェックして、空なのを知って糞だけしてお帰りになりました。ヘビはこのメス専用対策です。
9/8 23:47