木製持ち上げ機をようやく改良しました

おっとりさん

コメントありがとうございます。

前回のものの故障原因が傾斜です。木枠の部分に溝を掘ってレールにしていたのですが水平でないと歪んでレールが外れます。

なので今回はスライドするパイプを付けてみました。歪みは激減です。

前作で40kgくらいは余裕でしたので強度は行けるかと思います。明日50kgのバーベルでも載せてみます。

niyakeodoiさん

コメントありがとうございます。

動滑車を使った倍力ですね。

残念ながら私の飼育場所は殆ど桃や梅の木の下でして脚立が立ちません。倍力使えばスイスイで持ち上がるし微調整も可能ですね！

強度はいける…と思うんですが、明日バーベル50kg載せてみます。多少傾斜でもスライド機構が力を逃すはず、と想定しています。

50kgで作動良好でした。

おっとりさん

コメントありがとうございます。

そうですね。壊れるのはそこですよね！可動棚の金物不安です。

実際作動したといっても耐久性は謎です。

でもおかげで閃きました。

早速補強します。

BBBさん　強度的には、大丈夫～ですか？

↑加重60㎏の巣箱を10㎏の力で吊り上げ可能です。

BBBさん　こんいちわ！

あとはシュミレーションで何ｋｇまでなら安定して持ち上げられるって、

テスト結果ですね！

蜂場によっては地面が凸凹だったり勾配があったりしませんか！

BBBさん　おはようございます。

L字の支えが下からあるようですが、それでもここがウィークポイントに見えます。