変な時期に芽を出したトチノキ 観察記 ２０２４年１１月１６日（土）晴れ
投稿日：11/16 15:45, 閲覧 55
トチノキの実を埋めると春に芽を出すらしい。
ところがこの子、どこで間違ったのか？ １１月３日に地上に現れた。
今朝、１１月１６日には囲いから顔を出した。
激写してみると綺麗なもんだ！
これで越冬できないとは不思議だ。
落葉樹なので寒くなったら落葉するとは思うけれど、そのまんま枯れてしまうだろうか？
３０年後、天国から眺めたトチノキ。 こうなるんだ（笑い）。
ありがとう！ 生き物たちの森へ遊びに行くよ！
師匠が植えていった菊、名前は知らん！ シラン菊と名付けるぞ。
アカメガシワが３０本ほど群生している。
この中から雄木を見つけるのはまったく不可能。
現代の知識ではこの段階では雌雄が分からない。
優秀な蜜源植物でも困ってしまう。
チャノキ、種が出来た。
生き物たちの森の中には１０本以上のチャノキがある。
ユズの木が真ん中に移したつもりだ。
実が４個生っていた。
師匠がクリスマスの頃にユズ湯にするらしい！
ラオス３号機は未完成。
ラオス４号機も未完成で上の３号機と似たような状況。
下の杉はラオス５号機、まだ何もしていない。
地上から１．８ｍ位の所で伐採したまんま。
急ぐことはない。
ラオス１～４号機の営巣を確認してからそのうちに何かするだろう。
