abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
投稿日:2024/11/22 23:29, 閲覧 214
久世松庵 著 東繁彦 訳注・解説『全訳 家蜂蓄養記』農文協(2023)が面白かった。
社会科学系分野では、こういった研究手法(歴史的なアプローチ)は割とポピュラーかもしれない。生物・農学系ではどうなのだろう?それに何より、いい加減な孫引きではなく、きちんと原典に当って自ら調べ、分野横断的なアプローチで通説に挑むのがアツイ!!何にせよ、『嗚呼!たとえ昆虫学や生物学の背景を有しなくても、こういう切り口からニホンミツバチの研究をする事もできるんだ!』と目から鱗でした。
家蜂蓄養記の訳・解説で知る当時の養蜂も興味深いけれど、より東氏の迸るパッションを感じるのは、ニホンミツバチの起源に関する章。丹念に古い史料に当る中で導かれた、ニホンミツバチは豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に朝鮮半島より朝鮮の養蜂技術者と共に連れてこられ、江戸時代の養蜂ブームで関東地方以北にも広まったものだとする仮説とその論証部分。つまり、大陸と地続きだったような有史以前に侵入し定着した固有種・在来種ではなく、割と近年になって人為的移動によりもたらされた種であると。
一方で、昨年東北大の研究チームが、この本が出版される数ヶ月前に「ニホンミツバチの遺伝的差異と局所適応」を公表したのは記憶に新しい。ミツバチの遺伝子を調べたら、東北・関東・中部と中国、九州の3つに分かれたと。ド素人の理解では、それぞれの場所に適応しているから種の保存・保護の観点的に、安易な移動は止めろという内容だったかなと。
ここで東氏は、ニホンミツバチの自然移入を前提とする彼等の研究が、三つの地域集団への分化は局所適応の結果だと仮定して、気温、降雨・降雪、日照など適応に関連する候補遺伝子の地理的グラデーションが描かれることと期待したものの、期待した結果を得るには至らなかった点を指摘されます。何故そんな結果になってしまったのか?それは当に、古文献に書かれていた通り、そもそもが人為的移動によるものだったから。秀吉の朝鮮出兵が契機となって九州へは島津義弘が持ち帰り、さらに熊野(紀伊半島)へも持ち帰って、熊野の小呂志孫次郎のミツバチが長野・関東に移送されたことと符合すると。また、対馬へは江戸時代初期に朝鮮半島より宋氏が任意で取り寄せたのだろうと。
へぇ。
私にはニホンミツバチ起源の当否を論ずる知識も能力はまったくありませんが、今後議論がどう推移するのか、展開を興味津々で見守り鯛デス。
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abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
おっとりさん コメントありがとうございます。東氏の凄いところは、この漢字だらけの古文献を徹底的に読み込んで引用されてるところなんですよね。ダニに関する著書も、引用が半端じゃない!
確かに、一般に、ハチノスツヅリガはセイヨウミツバチ養蜂(明治期に来た)と共に日本に持ち込まれたと説明されますよね。本書によると、スムシに関して言及する江戸時代の養蜂に関する文献の中で、そのサイズについても記録しているのは久世松庵の当書物だけとのことです。寸は約3.3cmですから、ウスグロツヅリガやコハチノスツヅリガではそのサイズになりません。なので、現在分かっている諸々の生態と松庵の記録(幼虫の成長日数・食害された巣の様子)とを照らし合わせて、東氏は、「松庵の言うスムシとは、ハチノスツヅリガのことであり、江戸時代には日本にいたと言える。(本書123頁)」と結論づけています。
しかし、だからといってセイヨウミツバチがこの時代日本にいたとか、セイヨウミツバチと共に持ち込まれたものであるとかと言うことまでは述べていません。明治期にセイヨウミツバチ(の養蜂家)によって持ち込まれたという説を否定するに留まるようです。
2024/11/23 00:35
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
おっとりさん こんばんは!
セイヨウミツバチがいつ日本に来たのか、従来の通説通り明治期なのか、それともそれ以前にはもたらされていたのか(宣教師が来たあたりとか?)、妄想を膨らませてしまいます!
abeja、ミツバチのことです。女性名詞なので定冠詞を付けたら、la abeja。abejasは複数形だと思いますけど、そしたらlas abejasですね。もう若い頃みたいに単語も複雑な文法も頭に入らず、なかなか次の級が受かりません(T0T)
2024/11/23 18:20
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
abeja55さん
こんばんはー
面白い文献に目をつけられましたね
西洋みつばちが持ち込まれたのは一般的には明治以降と言われていますが…
私はそれ以前と言う可能性もあるのではと思っています
と言うのも私の実家も嫁ぎ先の姑もクリスチャンなのですが、私の少ない知識ではカトリック教会の修道会の裏庭に西洋みつばち養蜂をする修道士が多いように思います
昔蜜蝋キャンドルは礼拝の儀式には必需品、幼い思い出の中に礼拝堂に灯された蜜蝋キャンドルはほんのりと甘い香りがしていたので、今思えば蜜蝋だったのでは無いかと思われます
宗教と養蜂は切っても切れない縁なのです
昨年インドへ行った時のお祭りの儀式で…↓
これはインドのヒンドゥー教も同じでみつばちは神の遣いという考えから、キリスト教の布教と共に養蜂を持ち込んだのでは無いかと勝手に思っておりますw
2024/11/23 18:59
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
Michael(ミカエル)さん こんばんは。コメントありがとうございます^^
なるほど、カトリック系の修道院とセイヨウミツバチの関係は深いんですね。そういや、カヌレとかミードも修道院発でしたっけ?15,6世紀の大航海時代に東インド会社がかなり派手にいろんな所へいろんな物を運んでいますから、ヨーロッパ⇒東アジア⇒日本(あるいは当時の琉球?)で、宣教師と共に入ってきてたと言われてもそんなに違和感ないような。
セイヨウミツバチの養蜂なのかどうかは調べてませんが、古代エジプト、古代ローマ、ギリシャにも養蜂は紀元前からあったようなので、インドなんかは逆にキリスト教伝来前には既にあったかもしれませんね。興味が尽きません!
全然話題は変りますが、インドへ行かれた際は何か予防接種を受けられましたか?配偶者がそのうちバンガロールへ出張で行くことになりそうなのですが、インドは初めてで戦々恐々しています。
2024/11/23 22:16
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
abeja55さん
こんばんはー
実は私は発展途上国は平気な方なんです^^;
バンガロールへご出張ですか?
シンガポール経由?時間があれば空港内のヌードルのお店がとても美味しいですよー
さてバンガロールはかなりの都会で日本企業やアメリカやヨーロッパの企業も多く、かなり衛生的な方かと思います
多分飲食店も外国人向けのお店も多くある筈
私のように現地の方が行くようなお店へ行かない限り問題ありませんw
もしご心配なら発展途上国への渡航前にA型肝炎ワクチン接種1回目接種から2〜4週間ほどあけて2回目の接種をされても良いかも知れませんね
インドはエネルギッシュな国で個人的には好きな国です
またインドへ行きたくなって来ました♪
インド出張を楽しんできて下さい(^.^)
2024/11/23 23:09
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
caiさん こんばんは。コメントありがとうございます!
残念ながら、私は分子生物学的な知識が全くないので論じることはできません。また、東氏の見解を無条件に支持する感想でもありません(社会科学的なアプローチからの研究手法は非常に興味深いです)。
ただ、caiさんのご指摘に関連する部分へのお返事になるのかどうか分かりませんが、ニホンミツバチ・ニホンミツバチの養蜂技術はつい430年前に朝鮮半島から渡ってきたとする東氏の説明によると(あくまでも基礎知識の無い私の勝手なまとめです)、以下のことがその部分に該当するのかなぁ?と。
①アジア大陸グループで支配的なハプロタイプは「Japan1」で、韓国でも8/11で「Japan1」日本でも98.9%同じ「Japan 1」。ミトコンドリアDNAからニホンミツバチの起源を知ることはできない。「Japan 1」というのは日本で最初に見つけたから名付けられたわけで、日本からの派生であることを意味しない。
②「2万年以上前までにニホンミツバチは日本に分布し、大陸のトウヨウミツバチから分岐した」という説は、同時にミトコンドリアDNAに分子時計仮説を適用し算出された年代がほぼ最終氷河期に大陸と列島との間に一時陸橋ができた年代と一致するとする説にみられる。しかし、最近の地球化学的・古生物学的に支持されているのは、最終氷河期に日本と大陸が地続きになったことはないとする説だし、その頃大陸から入ってきたほ乳類も確認されていない。また、もし2万年以上前に入ってきていたとしたら現在多様な地域種があるはずだが、ハプロタイプは対馬と奄美を除いてJapan1しかないというのは不自然。また、分子時計は、「ショウジョウバエのミトコンドリアの分子時計はセイヨウミツバチにも当てはまる」とする仮説をトウヨウミツバチに適用したもの(仮定に仮定を重ねているので科学的に厳密ではない)。分子時計仮説の前提として、木村資生の中立進化説を肯定した上でDNA塩基置換速度が一定であることを言わなければならないが、その速度は生物によって異なる。
③実際朝鮮半島のミツバチがどうなのか比較検討されることなくニホンミツバチはトウヨウミツバチの亜種、日本の固有種という分類が確立されてしまった。
2024/11/23 23:30
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
Michael(ミカエル)さん お返事ありがとうございます!なるほど、シンガポール空港のヌードルとA型肝炎ワクチンですね!
バンガロールはインドのシリコンバレーって言うくらい発展してるから大丈夫だよって言われるんですけれど、私達夫婦はどうしても学生時代(20年以上前)の、”氷河期世代の社会に疲れた学生バックパッカーが行って、あらゆる事にショックを受け、放心状態で廃人になって戻ってくる、、、”のイメージからアップデートできず、「まずい、インド出張あるみたい!俺ヤダ。」「エッ、マジで!どうすんの?」と慌てふためいていました(笑)
イイ意味で予想を裏切られ、Michaelさんみたいにエネルギーを得てくることを願います。にしても、Michaelさんの行動力、ほんとうに凄いなぁと。*^^*
2024/11/24 00:00
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
caiさん こんにちは。お返事ありがとうございます!
そう、東北・都立大チームの「全ゲノム配列の解析により、大きく3つの異なる地域集団に区別できる」という研究と東氏はご自身の仮説は矛盾しないというけれど、でもそのへんがやっぱりよく分かりません。また、最初の基本Japan1で均質的という話なら、3タイプあるっていうこととは矛盾しないのかとか。
また、430年前に朝鮮から渡ってくると仮定した場合は、caiさんの仰るように、3系統連れてきてるって事になりそうですよね。自然科学的に納得するには、朝鮮半島や周辺のトウヨウミツバチのゲノム解析もやって、照合してみないと分からないのかな??
ミツバチは他の昆虫に比べたら凄く人間の産業・生活に身近な昆虫のように思いますけど、まだまだ謎多き分野でもありますね。
2024/11/24 12:37
otapicoco
新潟県
新潟県佐渡島にて米農家をしています。 2017年にセイヨウミツバチの分蜂群を捕獲して重箱巣箱で飼育していましたが2月に冬越し失敗で全滅。 2018年本土からニホ...
abeja55さん こんにちわ!
このお話とても興味深く読んでいました。
大昔は日本と大陸が陸つづきで日本と朝鮮半島などにいたニホンミツバチの系列がニホンだけに残り、朝鮮半島のは絶滅したかもしれません。佐渡でもトキは日本全土に沢山いたのですが佐渡だけに残っていました。
佐渡の昆虫で大佐渡では確認されるけど小佐渡では確認されない種があり、植生もありますがもともと中央の国仲平野は海であった時代が長いようで今もなお田んぼという陸の砂漠(今は農薬はかなり少ないですが)となっていてほんの少しの地形の変化で小さな虫などは入ってこれないこともあります。
ですので地域集団が出来るのだと思いますがニホンミツバチに関しては昨今のブームもあり、今までは緩やかな遺伝子汚染が今後は猛進するかもしれません。その土地にあった種がつないできた過程を人間が壊しているのでやはりあまり良くないことなのだと思います。
本来野生のニホンミツバチにはそういう地域種がいるかもしれないと思いながら飼育や譲渡をしないといけないと思っています。
2024/12/26 15:10
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月、やっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
otapicocoさん こんにちは。コメントありがとうございます!
佐渡の自然営巣群に関する日誌、興味深く拝見しております^^ 正直、佐渡島については鉱物資源の島であることと朱鷺の再繁殖の試みをしている場所ということ以外知りませんでした。意外と大きい島で、その中で地理的にも生物的にも多様性が観られるんですね。是非、訪れてみたい場所の一つです!
ニホンミツバチの日本列島への分布が、最終氷河期以前に3経路から渡ってきた固有種なのか、それとも、『ダニの防除』でおなじみの東氏が唱えられるように、比較的近年になって人為的に持ち込まれた外来種なのか、まだまだ完全に決着はついていないようで、なかなか興味深いところです。ニホンヤモリやクサガメも最近になって外来種と判明したくらいなので、案外外来種で、朝鮮半島や中国のトウヨウミツバチと同じかもしれませんね。そうであったとしても、伝染病の拡大防止の側面から、地域間をまたぐ生物の人為的な移入には慎重であるべきかなぁと考えています。
来年も又、お互いに楽しいミツバチライフを送ることができますように。どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
2024/12/30 13:44
abeja55さん おはようございます。
詳しくご説明をありがとうございます。
******
昔、abejaってどういう意味?ってお聞きしましたが答えを忘れてしまったので(笑い)
調べたらみつばちの意味でした。
これからもいろいろ教えてください。
スペイン語のみつばちはabejasで 最後にsが付いていますが、、、
2024/11/23 05:48
abeja55さん こんばんわ!
abejaでもabehasでも大して変わりませんから、、(笑い)
お名前の件は了解いたしました。
訳が出ているようなので図書館に蔵書してあれば取り寄せてみたいです。
調べたい事は都度変わってきてしまうので、時間は好きなように使っています。
楽しい時間をくださってありがとうございます。
2024/11/23 21:09
大変ざっくりとしてて申し訳ないのですが
最近、ゲンジボタルが西と東で違う種に分化しかかってる
それはDNA的違いと生殖器の形状変化にも現れてると
そしてそれが西は2秒、東は4秒の明滅周期に影響してるのではないかと。
これはフォッサマグナで繋がる以前の列島分断
つまり、600万年で起きた違いではないかと、、、
又、五島列島だけに分布する1秒周期のゲンジボタルも存在し
これは五島が九州から分離した100万年での変化ではないかと。
ところがNHKが呼びかけて実際の明滅動画を募集して
解析した処、1秒が五島にしか存在しないのを除けば
2秒も4秒も、その中間の3秒も境目なくかなり広範囲に
散らばって居り、番組では、継続調査が必要だけど
参勤交代時の蛍献上みたいなものもあり
人が蛍祭り等で近代でも運んだ影響があるのではないかと、、、
唯、分布の移動は比較的短期間にそれこそ、昨今の温暖化ともなれば
蛍にも前線があって北上する様に気温変化に応じて
南の種が北に移動することなんかもあるのかなぁと、、
但し、明滅は兎も角、DNAの系統が分かれるには、
まぁ、蛍の場合は100万年は必要なのかなと、、
そうすると、2000年程度前に人によって連れて来られた
トウヨウミツバチが亜種であるニホンミツバチにまで
遺伝的な違いが出るまで変化したってのは、、、
かなり難しい推論ではないかなぁと思いますが、、、
2024/11/23 20:40
abeja55さん,
細かな内容有り難う御座居ます。
なんとなくですが、矢張り、ニホンミツバチの研究と云うのは
本当に進んでないのだなぁと改めて感じました。
450年の間にDNAが3系統(東・西・九州)に分かれたのか
そもそも大陸の3ヶ所から連れて来られたのか?
3系統が違いが日本国内で近いのか、大陸のどこかと
近いのかでハッキリしますね
確かに細かいゲノム解析は人とチンパンジーで2%しか
違わないとか、一巡した程度で種が爆発的に多い
昆虫にまではなかなか到達しない、しかも、
国を跨ぐとなると更に遅れますから、、、
残念乍らどこでも隣国とは仲が悪いですからねぇ
2024/11/24 07:23
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...