Season5✕(T_T)ということはSeason6はキンリョウヘン次第？

こんばんはー

みつばち蘭全て花芽のようですね♪

私の所のみつばち蘭は半数強に花芽が出始めています

また私の自宅も全館床暖房ですよ〜w

室内は真冬でも春？初夏？のような暖かさで乾燥していますw

私も養蜂初年度こんなタイプの家なのでみつばち蘭の置き場に困りました

蜂場は12月から2月まで地面が凍結するような寒さの為、お外にみつばち蘭を放置出来ません

一旦蜂場の無温の古屋に霜除の為にみつばち蘭全て避難させています

私も養蜂初年度は自宅のお玄関にみつばち蘭を避難させていましたが…お玄関も廊下の床暖房が影響して暖かい為、お部屋よりもマシな程度でした

私の自宅は唯一入浴時以外は暖房をしていないお風呂場の出窓に第一陣のみつばち蘭を置いています

適度な加湿で今の所1番状態が良くなるので、お風呂場に落ち着いています

後はゲストルームは床暖房を消しているのでゲストルームの窓のシャッターを開けて、窓辺にもみつばち蘭を置いていますよ〜

でも我が家のベストな場所は適度な加湿と陽射しのあるお風呂場となっています

良くなかった場所は光があまり当たらない中廊下でした

陽射しが全く当たらない為花芽が途中で成長せずに枯れました

こればかりは其々の家の主しか良い場所は分からないかも…

是非色々な場所に置いてみて良い場所を探してみて下さいm(_ _)m

Michael(ミカエル)さん

コメントありがとうございます。詳しく教えて戴いて助かります。

16年前家を建てるとき、当時のお猫様ファーストで(高齢の祖母もおりました)全てを引戸にして開け放てるような家にしました。ヒートショックが起こらないよう風呂場含め一体型の床暖房です。

まさかミツバチ蘭のために苦悩する日が来るとは思わなかったです。

日光大事ですね。今考えているのが軒下に発泡スチロールとビニールで簡易ハウスを製作です。寒波となったらその数日だけ蔵にしようと思います。

7時から22時まで仕事で家におらず、隔週週休二日なので出し入れは難しいです。4鉢ならできると思いますが…

4鉢あるので分けて研究したいと考えていますが、4鉢しかないと思うと思い切ったことが難しく皆様のお知恵をと思い書いてみました。床暖房のお話が伺えて本当に良かったです。

日当たりのよく湿度が保たれ暖かくなりすぎないところ……で、お猫様がいたずらしないところ……あるかな？

最後になりましたがミカエル様のキンリョウヘンの無事の開花をお祈りしております。

T.Y13　群馬の山さんさん

コメントありがとうございます。

以前の我が家も家の中で息が白く、ヒーター等の温度センサーがマイナスになっていました。五十年前に建てた家ですが断熱０、外と一緒でした。寒さで風呂場のタイルが割れていました。

発泡スチロールのお話ありがとうございます。確かにハウスにしてしまうと昼の暑すぎますよね。それでいて夜の冷え込みは厳しいまま。

なんの断熱もない車庫があります。霜が除けられるくらいです。

鉢の購入先(九州)に問い合わせたところまだまだ外だそうです。しかしこちら山間部で冷えますから…

週末冷えそうです。それまでになんとかせねば。

そして春に咲かせて、ミツバチほいほいですね。ミツバチだけでなく、キンリョウヘンも難しい。

良い春になるよう頑張ります。

玄関でも１５℃とは羨ましいです。ウチなんかは外はー１０℃近くになると居間のファンヒーターが朝の点火時には４～５℃になっています。

それでキンリョウヘンは１５℃の場所に置けば３月のうちには開花すると思うので暖か過ぎで、今頃から２月までは５～１０℃くらいの場所に置いて蕾が伸びないようにしておくのがいいのです。その後開花予定の１．５～２ヶ月前になったら幾分温度を上げてつぼみを伸ばし、伸び方を見て遅れそうならさらに温かくしてやります。

また外では凍ってしまうとのこと、凍らせると最悪枯れてしまうので凍らない場所に置かなければなりません、物置などで凍らないけれども寒い場所はないでしょうか、日当たりはなくても新聞が読めるくらいの明るさがあれば大丈夫です。このような場所で凍ってしまう心配があれば４鉢くらいなら寒中になったら発泡スチロールの箱などに鉢を入れて昼は蓋を取って、夜に蓋をしておくのでもいいと思います。私は発泡スチロールのリンゴ箱の底を切り取って２段重ねて発泡スチロール用の接着剤でつなぎ合わせて深くして、入れておいたこともありました。さらにごく寒そうな時はお湯を入れたペットボトルを入れておくといいです。（熱すぎて茹でてしまわないようにして下さい）

簡易ハウスとの事ですが日当たりの良い場所では昼は温度が上がり過ぎ、夜になればかなりの保温をしても外とほとんど同じになってしまうので管理が非常に難しいです。