cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
投稿日:3/10 10:37, 閲覧 17
陶器で有名な佐賀の伊万里で分蜂が目撃されたそうです。気象データだけですが照らし合わせると色々、分かります。
蜂は生き物なので当たり前ですが分蜂(繁殖)のために行動します。全ては分蜂に最適化されてると考えると起点は王台でも雄蜂房でもなく、育児開始になるみたいです。そりゃそっか、先ずは2群分の数に増やさないと始まらないのか。。
3/9の分蜂から遡ること16日、女王の育成が始まってる筈ですが、その辺りは氷点下も記録した寒い時期です。働き蜂や雄蜂の育成開始まで遡ってもあまり春を感じられる日々ではありません。唯、巣内の具体的な変化がある雄蜂の育成開始から働き蜂の育成期間の21日を遡ると纏まった春の日々があります。つまり、気象条件から起こった起点は育児期突入と云う事になります。一度、走り出したら、途中寒くて飛べなくなっても蓄えを使って育児を続け、雄蜂を育て、王台を築き、旅立っていく様です。
蓄えさえあれば、走り出したら止まらないぜって蜜蜂なのに銀蠅の様です。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ガーン
車で30分くらいです
分蜂マップ見てみます
3/10 11:13
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
長崎県大村市も来ました。
12℃超連続8日目が分蜂起算の45日目、伊万里から近いこともあって、女王の育成開始時期は同じく低温です。
3/12 14:58