投稿日:22時間前, 閲覧 1
本日会議へのご参加の皆様長時間でしたがお疲れ様でしたm(_ _)m
今回も非常に有意義な内容で良い刺激を受ける事が出来ました♪
年々科学の進歩には驚かされます
本日の報告会の内容をザッとご紹介をさせて頂きますm(_ _)m
生殖細胞を凍結保存し、近縁の魚を“代理親”として絶滅種を復活させる
まるでSFのような技術が、いま現実になりつつあります
“サバがマグロを産む!?”と話題の「代理親魚技術」の第一人者・東京海洋大学 吉崎悟朗教授 をお招きし、タイムカプセル事業で保存した絶滅危惧種ミヤコタナゴの生殖細胞を中心に、最先端の保全研究をご紹介して頂きました
鳥類哺乳類には同じ様には使えないですが、社会の発展と共に絶滅させない、遺伝子の異常が生じ難い素晴らしい遺伝子の保存方法だと感心させられました
以上ザッと本日の国立環境研究所報告会の内容のご報告でした♪
ご興味がおありの方は別途論文を検索してみて下さいm(_ _)m
東京海洋大学 海洋生物資源学部門
吉崎 悟朗教授
国立環境研究所 生物多様性領域
大沼 学室長
国立環境研究所 生物広報
小田倉 碧様
今年もありがとうございましたm(_ _)m
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