投稿日:2019/3/5 14:44, 閲覧 452
10日ぶりに蓋を開けたら、、、
麻布がボロボになっていました。そして立派な無駄巣が作られていました!
昨年 無駄巣を見つけた時には、みちこちゃんたちが立派になった!!と感涙しました。
が、今回は、ひゃ?!こんなところにこんな立派な無駄巣!!と、頭が真っ白になりました。
どうしようー??と思いながら、とりあえず巣枠を引き上げ蜜蜂さんたちにどいていただきます。
こちらも蜂が溢れて混んでいる状態と言えるのでは☆
無駄巣を除去し、気をとりなおして内検を続けます。
巣枠を持ち上げる度、無駄巣がつぶれ、鈍くいやーな感触。。。そう、無駄巣で育児がされていました。
ごめんね、ごめんね。と、もう頭真っ白になりつつなんとか内検を終えました。
無駄巣は除去。王椀、王台はありませんでした。
タイムアップ。また後ほど追記します。
ダニは1匹。
2021/5/12 3段群にしたら落ち着きました
2021春は分蜂未遂に翻弄されています
20191201 自家製プロポリスを抽出してみました
段菊に訪花する日本ミツバチです。
やったー!! 無事に4群になれました!!
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチさん、ありがとうございます(╹◡╹)
はい!分割板外の巣脾枠に蜜蜂がたくさんついていました!
分割板外には常に空の巣脾枠を入れておいて、そこに蜜蜂がたくさんついたら、それを分割板内2番目に挿入していくのですね☆なるほどです!
そこで疑問が、、、どんな巣脾枠を入れるのが良いですか?
まっさらな巣脾枠、半盛り巣脾枠、黒くなった巣脾枠(花粉なども溜まったままです。そもそも、花粉の詰まったままの巣脾枠は使って良いのでしょうか?
質問コーナーで質問した方が良いですね。あとで質問投稿してみます!
スムシ処理しておいたはずなのに、収納していたケースを開けたらスムシがピローンと飛び出してきました( T_T)
2019/3/6 20:45
ハチワレさん、ありがとうございます(╹◡╹)
ダニは本当に厄介ですね。
無事に収まることを祈っています!
2019/3/6 20:46
ハッチさん、早速ありがとうございます!花粉の巣脾枠、使えるのですね!!
了解です。
花粉の巣脾枠から使います/(^o^)
2019/3/6 22:04
ハッチさん、了解です(╹◡╹)
ありがとうございます!
2019/3/6 22:35
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
まりこ#神奈川
神奈川県
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まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
まりこ#神奈川
神奈川県
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まりこ@神奈川さん、こんにちは!
なかなかいい調子です(^^)
ムダ巣が造られたり巣脾枠の巣房上に白い蝋が付けられたら(巣脾が化粧されると言います。)巣脾枠を挿入するチャンスです。
分割板外の空巣脾枠に蜂がいっぱいに付着してると思います。
これを分割板内2枚目に挿入します。
そして、分割板外には新たな空巣脾枠を追加しておいてください(^^)/
作業する際、ムダ巣はその都度ハイブツールで取り除きビースペースを適度に保ち、拡げない様にします。
蜂付き巣脾枠を持ち上げる時は、端から順にずらしながら間隔を広くして蜂が擦れないようにすると人も蜂も安心です。
2019/3/5 16:30
まりこ#神奈川さん、花粉が貯められてる巣脾枠があればそれが1番効果的です(^^)
次に貯蜜がある巣脾枠をアンキャンピングしたもの。
それから空巣脾枠、半盛り巣脾枠になります。
2019/3/6 21:04
カビているのは流石に蜂たちも搬出~廃棄してしまいますので、
次回秋口に花粉のある巣枠を取り出したときには、花粉のある巣房に蜂蜜を練り込むといいですよ
2019/3/6 22:12
まりこさん、こんにちは。
いい調子ですねー。羨ましい限りです。こちらはダニが蔓延して四苦八苦中です(^^;)
この調子で頑張ってください。
2019/3/5 18:14
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...