投稿日:2019/3/9 21:04, 閲覧 667
洋蜂と同居をしているのでしょうか
霧島山麓で自然巣を発見しました。
アカリンダニ対策の失敗例
アカリンダニ感染。アピガードで駆除トライ
ヒイラギの花?に日本蜜蜂?
今日も雄蜂が多数いました。 異常でしょうか?
YM3
鹿児島県
ビル屋上で養蜂されている報道に刺激され、本を参考に始めました。 現在は、自宅、実家周辺で日本蜜蜂を飼育中です。 最近、アカリンダニの脅威を感じています。
こんにちは。大変な事になりましたね。
昨年10月末にスノコ交換と同時にギ酸入れて蜂が騒いだ事有ります。メントールも嫌がるとお聞きしています。
巣門狭くするのは良いと思いますが2剤投入と同時に狭くしたので有れば中で大パニック起こしたのかも知れませんね。
巣箱周りの配置少し変えただけでスムーズに戻れなくなる様子見られます。天幕外したり防風板の配置などです。蜂が何処を見てるのか分かりませんが時騒ぎ状態になってしまいます。巣箱も少し触ると中で蜂が走り回る姿が観察窓から見えます。
2019/3/10 04:31
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
YM3さん こんばんは
画像で、死蜂の色が黒く感じるのですが、蟻酸で焼けたのでしょうか?
2019/3/9 21:49
YM3様、薬が効きすぎて、死んだり逃去したり私も経験しています。どの濃度が適正かは、群によって異なります。ですので注意を払って、薄目から始めるのと、効き方に濃度差を作るため、たとえば巣門を大きくあける、など工夫しています。蟻酸は比較的高濃度でも耐えますが、メントール、クレオソート、クロラールは高濃度では大変嫌がります。こうした薬剤は効き目と同時に蜂にとっては害毒ですので、細心の注意が必要でしょう。これを経験にまた挑戦されるといいと思います。
2019/3/10 09:42
偶然分蜂群を捕獲したのが平成4年、環境カウンセラー、環境アドバイザーもやってましたので、環境のバロメーターとして、日本バチの飼育を始めました。初めの10年ほどは...
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...