投稿日:2019/3/23 12:06, 閲覧 402
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチさん、いつもありがとうございます(╹◡╹)
ここ数日先までのお天気を考えても早い気がしたのですが、、、
数日間、留守にするのに、ここのところのサファイア女王群の勢いを目の当たりにして、蜜蜂が溢れ出したりしないか心配になってしまって(~_~;)
万が一失速してしまったとしても、溢れ出して、ご近所さんに迷惑をかけるよりは!と、この決断をして出てきてしまいました。
ハッチさんのアドバイス、噛み砕いてよく読みます!
いつも、本当にありがとうございます
2019/3/23 18:16
今、2段いっぱいにされたのですね! (蜂の付着は別として)
次に継箱を載せる際のヒントです↓
巣箱から女王の居る蜂付き巣脾枠とまだ産卵されていない新巣脾枠5枚を残して有蓋巣脾枠や貯蜜枠は上に載せる継箱に配置します。
継箱内の配置は貯蜜枠で蜂児枠を挟むようにして保温力を高めましょう。各継箱は同じ枚数になる様にします。巣箱すぐ上には隔王板を挿入し女王は必ず最下段に所在するようにします。
巣箱5、継箱8、8としても21枚ですから、二段満群からは1枚増えるに過ぎません。
最下段が有蓋巣脾枠になったらこれを最上段に上げ、5+9+9とし~最下段に分割板内に1枚巣礎も何も張ってない木枠を入れます。
これで、採蜜期を迎え過ごさせます。
最下の木枠の役割は、ここに溢れた蜂たちが下垂して泌蝋してムダ巣(雄蜂房)を造りますので、有蓋になったらこれを取り出して捨てます。ここにはヘギイタダニが集中しますのでトラップにして駆除する訳です。
蜜蝋の分泌がなされ造巣がある間は分蜂熱は発生せず花蜜採集活動の停滞はない筈です。
造巣がされなくなったら分蜂熱を疑い~早手回しに仕事を与えたり、蜂蜜を収穫して空巣房を増やして採集活動するようにし向けます。
つまり、いよいよ蜂蜜収穫です!
この間に継箱内に王台が出来たら必ず潰します。継箱に出入り出来る小さな穴を巣門側と反対に設けると下段女王に関係なく上段で交尾産卵させることも可能で、これをイザベラ群の女王とするのも一つの方法ですね(^^)/
2019/3/23 17:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...