投稿日:2019/3/30 20:00, 閲覧 308
昨日、家の山の一群が分蜂しました。
マップにも投稿しましたが近くに置いていた師匠の待ち箱の上に置いているキンリョウヘンに蜂球をつくっていました。動く気配はなく探索蜂を飛ばして新しい住居を探しているようで、集合板にでも止まってくれれば捕獲しようと思ったのですが、鉢に止まっているので、そのまま見送ることにしました。
今朝7:00見たときはまだ蜂球を作っていましたが、仕事が終わって17:00過ぎ、もう居ませんでした。家の待ち箱を見ましたが入居は見られません。野生に帰ったようです……。
初年からそう上手くいくとは思って……なかったですが。最初の一群で自然入居での母親なので思い入れがあるというかすごく寂しい気持ちがした1日でした……(T_T)
次の長女は家の巣箱を選ぶのか……(T_T)
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...
yamada kakasi様
情報ありがとうございます。
二回目の分蜂は約一週間後とのことで、それまでにキンリョウヘンをネットで囲み、台に置いて巣門の横辺りに設置したいと思います。
分蜂時にも熱を発しているのですね。キンリョウヘンが弱ってしまうのはダメなのでネットをかけるようにします。
2019/3/31 08:57
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...
yamada kakasi様
ありがとうございます。
一回目の分蜂まで毎日見てましたので、恐らく見逃しはないと思うのですが、蜂球を作らず飛んでいくこともあるようですので、これからの分蜂も注意して見たいとおもいます。
2019/3/31 22:38
2回目分蜂群も、同じ場所を蜂球形成場所として好み、選択することが多いので、キンリョウヘン全体を細かい目のネットで覆うことをお勧めします。
受粉と分蜂群の熱で、キンリョウヘンの花の効果が、減少すると思われます。
巣箱の上に置くよりも、地面の、巣門のできるだけ近い位置に並列すると自主入居が、より促進されると思われます。
2019/3/30 21:43
二回目の分蜂は比較的、間隔が長いことが多いようですが、1週間より早い場合や、一回目を見逃したとも限らず、御注意ください。
2019/3/31 10:12
あきヨッシーさん
かなりレアケースですが、同じハチ場の飼育の分蜂群が、そのまま蜂球を作らずダイレクトに入居した例もあります。私にもハチ友にも
2019/3/31 23:18
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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