運営元 株式会社週末養蜂
ようやく春が来ました。きょう、うちの桜ほぼ満開です。
雪が消える前に、巣箱を定位置に移動しました。
春はまだ先ですが、今日は久しぶりに太陽がまぶしい。
初雪降っていよいよ冬ですが、巣箱はまだそのままです。
今日は、腐蛆病検査のついでに内検しました。
クロバナヒキオコシの小さな花にニホンミツバチが。
私もカマキリ大事にしてます。
卵塊をみつけると庭でふ化してもらってます。
今春ふ化した卵塊、すかすかになってました。
2017/9/3 12:34
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2017/9/3 09:44, 閲覧 492
畑も庭も無農薬なので、様々な虫が増えている。
脱皮中のカマキリ、
蜜蜂の敵ではあっても、無農薬を望むのであれば、カマキリは益虫で、庭にとっては大切な虫です。スズメバチのように、蜜蜂の巣が襲われて全滅する怖れがない限り、カマキリも蜘蛛も、トンボも殺さない。毎日蜘蛛の巣を払い、巣箱の近くの敵は捕まえて別の場所に離す。虫の世界のバランスが保たれている事が大切だと思っている。
これは、去年の9月、カメムシを食べているカマキリ
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...