投稿日:2019/7/26 22:08, 閲覧 243
4日ぶり、に雨も上がり、中の様子を写真に掃除をと底の様子をみに、巣くずと子だしのこ、たまつて、ました。底に小さなスムシ2〜6ミリ位のがわいてました。セルタンB-401の薄めたて消毒、と黄色雀蜂。何匹か蜜蜂の攻撃で巣の中で死にたえてました、
ペットボトル。2こぶらさげ。天井の上ネズミ捕りマット。おいて。きました。あとは蜂に頑張って貰います。あとセルタンBの効果を思い前回逃げた巣を巣箱の中から取り出しスムシがたくさん湧いてました。 大きいの3センチ、小さなのは2〜ミリからいつセンチ、うようよいました。セルタンB水で19ばい薄めたもの噴霧して。効果を小さなものは5秒大きいさんセンチは5分でいきたえ。反転してました予防に効果あるか無いかはいま。掃除のたび消毒してます。蜂にはかかつても、何とも無い様子でした。効果があると良いですが?
湧いてた巣は灯油で焼却しました。
残り一群の様子。
芳.竹
山口県
お世話に成ります一年目に成りました。宜しくお願いします、
スルタンB401は、ミツバチツヅリガの初齡幼虫に作用してその成長を阻害するある意味一種の生物兵器と聞いています。
西洋ミツバチの空巣脾枠保存用に販売されている製品ですが、それを日本みつばちスムシ防除に使用された様子とその経過がよくわかる日誌投稿とても参考になります(^^)
2019/7/27 08:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...