投稿日:2019/11/9 10:11, 閲覧 302
みなさん、おはようございます。
当地は雲一つない快晴で、今のところほぼ無風の穏やかな土曜日です。
働く蜂たちは、陽射しの強まりに合わせるかのように、活発に巣門を出入りしています。
さて、彼女たちの脚に付く花粉団子の色が薄目の黄色というか、クリーム色っぽくなっているような気がします。
この辺りでは、いつしかセイタカアワダチソウも姿を消し、彼女たちはどこから何の花粉を集めてきているのか?探索に出かけたくなりました。
8+190=HB
福島県
ミーハー(=38)な私が、10年前にニホンミツバチの養蜂の情報に出会いました。“やりたいスイッチ”が入って、既製の巣箱セットを購入したところから養蜂ライフがスタ...
花粉搬入が頻繁で育児がされてるんたなぁ~と想像しました。
私の飼育地域の日本みつばちと比較すると黒っぽさが際立って見えます(^^)
2019/11/9 14:08
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
先日は、“児出し”の件でアドバイスいただきまして、ありがとうございました。
その後、児出しは見られず、晴天の本日の活動のような状況であります!
体色などの形質に、DNAレベルで微妙な差があったりするんでしょうかね?
2019/11/9 15:42
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
8+190=HB
福島県
ミーハー(=38)な私が、10年前にニホンミツバチの養蜂の情報に出会いました。“やりたいスイッチ”が入って、既製の巣箱セットを購入したところから養蜂ライフがスタ...