オーストラリアより第一便到着120頭

データント式!?女王輸送器に入れられて郵送されて来るのですね！

ミツバチ研究所さん、画像どうもありがとうございます(^-^)/

たかちゃんマンゴーゴーさん、

そういった懸念が無い国からだけを限定して輸入が認められていて、そこでも病気の発生で輸入が出来なくなったりしています。

たかちゃんマンゴーゴーさん

輸出国にて検査、去年は現地検証までしました、国内での事前書類検査、もちろん現物も、指定伝染病に関してのみです、国と国の協定に従ってオーストラリアから輸入します、病気があれば全部焼却ですが、国が違えば協定の内容が違いますので、病気が見つかっても破棄にならないこともある。現在はオーストラリアからの輸入しか出来ませんが、第三国からの輸入を、大使館を通じて始めるかもしれません。

たかちゃんマンゴーゴーさん

ミツバチではありますが、働きバチや蛹などは輸入できません、輸入は女王蜂のみと限定されています。

たかちゃんマンゴーゴーさん

不思議なことですが、西洋ミツバチでアカリンダニ公式に見つかっていないような気がしますが、小生が知らないだけかもしれません。

アカリンダニは、予防すれば冬から春にかけての窒息死は防げるのでは、

T.山田さん

到着が1日遅れましたが、遅れた割には元気です。

来週は最高気温が高いので、心配しています(蒸れるので、死ぬ確率が高くなる)

輸入の目的、

1.　花粉交配用ミツバチ不足の解消を目的として、すべての農家の利用者に不足がないようにするのが目的です。

2.　日本の方が多いかもしれません、韓国経由で害虫、中国からウンカなどいろんな危険が近隣があります。

3.オーストラリアは、ご存知の通り、固有種が多く近隣の国から離れているので、病気は少ないが、又固有な虫もあります。

4.日本ミツバチと、西洋ミツバチについて、輸入されて100年？経過していますが、ミツバチ同士の、殺し合いはなく、交配種100％出来ないことが確認されています、問題は、養蜂家同士のトラブルがあり、残念に思っています、この場を借りまして、少しでも誤解やトラブルが少なくなることを願っています。

5.外来種、区分けは簡単なのですが、運用難しいですね。

外来種、レンゲ

外来種、鯉

日本ミツバチも、人間が管理している物はダニが多く、自然にいるものはダニの寄生が少ない事は確認できると思います。(公的機関調べ)

疑問ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします、飼育するにあたって疑問解決の糸口が解決が見いだせない時は、聞いてください。

役に立たないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

T.山田さん

日本の農業の一端を支えています。

例えば、2017年春玉ねぎ用交配ミツバチが足りず、当方より行政より急遽、反強制で、供給させていただきました、約100箱

メーカーの種用なので、供給できないと、生産者に種が供給できなくなり、消費者も困ることになります。

オーストラリアの灼熱地獄から逃れて幸せだったかもです(@_@;)

初心な質問ですいません。

こうやって日本に入ってくるミツバチは全個体アカリンダニの検査や他の病害虫の検査はされるのでしょうか？

ハッチ＠宮崎さん　勉強になります。

ありがとうございました。

ミツバチ研究所さん

こんにちは

はるばるオーストラリアからやってきたのですね。全蜂元気ですか？

何もわからないので質問ですが、何故輸入されてるのですか？

ただ日本蜜蜂より大きいので蜂蜜の収穫は多いのでしょうが、外国はスズメバチとかはいないけど病気の種類が多いとかネットで読んだ記憶がありますが～ほんとかどうかは知りません。

日本蜜蜂との共存は大丈夫なのでしょうか？

日本は外来生物に何かと負けているようにテレビなどでみますが。

単純なものですみませんm(__)m

ミツバチ研究所さん

お早う御座います

早速、答えてくださり有難うございました。

何となく解りました。(^^;

色々勉強しなくてはいけませんね(^-^)/