ニホンミツバチ

巣箱上部に設置した簀子上の蓋にカビが発生します。

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 夏になると蜜を回収して蒸発させるためか、必ず簀子上の上蓋内側に毛が生えたようにふさふさとカビが生えます。毎回確認時に蓋を交換して帰るのですが、カビが生えないようにすることはできるのでしょうか?

    また、カビが生えるということは、巣の構造や場所に問題があるのでしょうか?

    わかる方おられましたら、ご教示お願いいたします。

    回答
    1 / 6
  • みるく

    愛知県

    日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。

  • 2024/10/6 23:53

    kometugiさん

    おはようございます^_^

    全部では無いですが、私の巣箱の給餌室にも、冬だけ結露からカビが生えます。新聞紙を挟んだりしています。

    参考にならないかもしれませんが、蜂数と巣箱の設置場所も関係あるかもと考えました。

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございます!

    新聞挟むだけでも効果はありそうですね!

    検討してみます!

    2024/10/7 16:18

    回答
    2 / 6
  • tototo

    鳥取県

  • 2024/10/7 03:49

    tototoも以前はカビに悩んでいました。

    ①天板をコンパネから無垢の板に交換

    (コンパネは接着剤で接着してるので、空気が通らない)

    ②天板にはさみ物(鉢物用ラベラー?)を半分に切り、4隅に入れる

    (冬にははさみ物は取り除いて春にまたはさみます)

    無垢板に交換し、わずかな隙間(1㎜ぐらい)を4方に作る。

    これをしてからはカビは生えません。

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございます!

    そんな方法があったんですね!

    早速試してみます!

    2024/10/7 16:17

    回答
    3 / 6
  • 南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...

  • 2024/10/7 03:56

    kometugiさん こんにちは。
    蜂箱の画像を見せて頂くと、一層イメージが湧き易いです。画像を貼り付ける事が出来たらお願いします。
    天蓋は、下からの熱気も湿気も蒸散させています。それを阻害する屋根材とかを乗せていませんか?
    例えば、湿気を阻害する材料。プラスチックだったり、発泡スチロールだったりを、天蓋にピタッとくっつけたら、湿気が中に籠ってしまいます。木材は、常に呼吸をしていて、湿気も調節していますが、ビニルを貼ったら、中はビチョビチョになるでしょう。それと同じです。
    夏の日よけの為に、天板の上に発泡スチロール系の断熱材をピタッと置いたら、太陽の熱は遮断しますが、内部の蜂達の体温や蒸発させようとする湿気は、その断熱材の為に、逆保温保湿になってしまうのです。木が呼吸する為の通気の隙間が必要です。
    うちの断熱屋根は、遮光性波型トタンです。トタンはペタっと付ければ、保湿になってしまいますが、波型なので、空気が通っていますから、蒸散していきます。
    冬には、私もスタイロフォームで囲む時も在りますが、ピタッとつけずに、外壁も天蓋も風の通り道で、呼吸できるようにして使います。

    ドンゴロスや輪切りの杉丸太を通気材に乗せたことも在ります。ドンゴロスに関しては、天蓋の内側、すのことの間に入れてらっしゃる方も居らっしゃると思います。
    設置場所に関しては、風が通る事が大事と思います。これは、今年の酷暑の巣落ち防止にもなりました。日除けと思っても、風の流れを絶ってしまうと、蜂箱全体の熱が冷めません。やはり、大きな木陰の下で、風が通る南か東向きの場所は、とても過ごし易いと思いました。

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございます!

    蓋の上に屋根を載せていますが、私も波板を使用しています。ただ、巣箱の段の間には養生テープを貼り付けて隙間がないようにしているので、それも原因となっているのかな?と思いました。

    その他の昆虫侵入対策としていましたが、やめた方がいいかもしれませんね。

    2024/10/7 16:16

    回答
    4 / 6
  • cmdiver

    岡山県

    年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。

  • 2024/10/7 10:18

    kometugiさん こんばんは。

    巣箱にカビが生えることは蜜蜂の健康に良くないと私は思っています。

    私の場合は巣箱内を湿気ないように、換気口を設けスノコノ上にドンゴロス、新聞紙、それでも湿気る場合はペットシーツを敷いています。

    ベニヤ板は縦横縦3枚を接着剤で貼り合わせているので、吸湿性に劣る様に思われます。

    天蓋はコンパネから杉板に作り変えました。

    杉板に換えたら湿気るのが少し減りました。


    スノコノ上にドンゴロスを敷いています。  スノコのスリット幅は12mmにしています。


    これでも湿気る場合はペットシーツの出番です。

    新聞紙をスノコノ上に直接敷くと 齧ってゴミを作りスムシの温床になります、必ずドンゴロスの上に敷いてください。

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございます。

    麻袋の事をドンゴロスと言うんですね。勉強になりました。

    そのくらい対策をされているということは、湿気が出るのは普通ということですね。

    ありがとうございます。対策をしてみます!

    2024/10/7 15:59

    回答
    5 / 6
  • ひろぼー

    佐賀県

    2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...

  • 2024/10/7 05:11

    ふさふさした長い菌糸のカビは経験ありませんので、参考にならないかもしれません


    黒っぽい短いカビは多数経験あります

    しかし、巣箱を長年使い、蜜蝋が染みてくると、カビが生えにくくなります

    そのため、スノコや天板内側には、べったり蜜蝋をコーティングしてます

    新しいものも、かなり多めに塗って、バーナーで炙り染み込ませてます

    注意点は、蜜の糖分をスノコや天板に残さないことです

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございました。

    蜜蝋でのコーティングは有りかもしれませんね!ありがとうございます!

    検討してみます!

    2024/10/7 16:00

    回答
    6 / 6
  • 昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...

  • 2024/10/6 21:48

    僕は昨年簀の子を付けましたが 僕にはメリットが無く蜂にも良くないので辞めました

    中が見れるだけと言う事で見る必要も無いし 始めた年にダニが発生した巣箱には穴を開け継箱しメントールを入れるだけです

    メントール入れたのはこの1群だけで必要性は無いと思います

    入居率を上げる為に天板のみにしてますが蜂の扇風によりカビなどはっせいは今尚ありません

    コンパネ天板にしたらカビは発生しませんよ

  • kometugi

    岡山県

    今年からニホンミツバチの飼育を始めようとして、一群自然入居しました。 これから蜜が取れるといいと思っています。

  • 回答ありがとうございます!

    定期的にあけて管理するものだと思っていましたので、その発想はありませんでした。

    蓋なしも検討してみます!

    2024/10/7 16:02

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