待ち箱追加～待場巡回、雄蓋～雄バチ確認？
Albos
鹿児島県
角洞ハイブリッドを考案、実践済。 オリジナル巣枠を考案、実践済。 ハイブリッドの内部、木口仕上げ考案、実践～販売。 五角形トップバー製材治具考案。 ダボ...
投稿日：2020/3/20 16:34, 閲覧 419
こんにちは！今日も朝から元気に蜂の事をやってました！疲れました(^^;)))
まず、蜂が居るor居ないの境界線が更新されたので(ここには居ないと思っていた)慌てて追加でハイブリッドを組置きました。
山桜の根本×法面×高台
ライバル多き場所です。この辺は自分くらいしか蜂飼いは居ないテリトリーだったんですけど今年は大盛況(* >ω<)まっサラな自然群しか居ないはずです。ライバルさんごめんなさい、私が頂いて行きますm(_ _)m(笑)
あと、現在風前の灯となった群が去年自然入居したソメイヨシノ根本×土手×高台
同じ場所に同じ角洞で手堅くご入居頂きます。
そしてルアーが仕掛けてある場所のチェックに行きましたけど、探索はまだ来てなかったです。
しかし知り合いの巣箱、入居3年目では雄蓋が落ちてました。
そして家に帰り元気な群をちょっと観察していると…雄蜂が2匹帰って来たように見えたが…ハッキリは分からなかった。
雄蓋はいずこへ？(笑)
いよいよ自分の周りも探索が飛びそうな気配になってきました！
仕掛けた待ち箱は自宅も合わせて12器。
開花調整中の蘭も一部間もなく開花を迎えられそうなのでテンションがジワジワ上がってきました！
