投稿日:2020/4/9 21:50, 閲覧 635
ハチ・ハッチッ
山梨県
高校2年生。通っていた中学校の個人研究で日本ミツバチの飼育を開始。 2019春に巣箱を設置し、初めてニホンミツバチが入居しました。今は趣味で養蜂と自然農法をして...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
今晩わ❣️
頑張っていますね❗️色々挑戦してみる事は大切だと思います。
2020/4/9 21:57
ハチ・ハッチッ
山梨県
高校2年生。通っていた中学校の個人研究で日本ミツバチの飼育を開始。 2019春に巣箱を設置し、初めてニホンミツバチが入居しました。今は趣味で養蜂と自然農法をして...
ふさくんさんこんにちは。
他にも色々な巣箱を作ってみたいです。
2020/4/9 22:37
ハチ・ハッチッ
山梨県
高校2年生。通っていた中学校の個人研究で日本ミツバチの飼育を開始。 2019春に巣箱を設置し、初めてニホンミツバチが入居しました。今は趣味で養蜂と自然農法をして...
2020/4/10 15:24
ハチ・ハッチッさん、私もか式もどきを自作します。ここにも書いてあります。 https://38qa.net/blog/1387
自作か式は14箱作りましたが、アカリンダニのとても多い地域なのもあり、まだ一度も入れてない箱も数箱あります。か式の場合、最初の導入をどうするかがとても大事ですが、私は主に一番入りの良い、丸洞に入れて、天板事か式へ移します。この方法だとコツを覚えれば殆ど成功します。天板にトップバーを35ミリ間隔で並べ、ハッチさん考案の一本ずつトップバーを外す事が出来るようにしておけば、まずか式へ移すのも失敗することはありません。
ただし、巣枠式は、入居し安定後にもある程度の間隔で内検しないと、すぐにとなりの巣枠とくっ付けてしまい、気が付くのが遅くなるともう離せなくなったり、貯蜜が進むと、一つ一つの巣房の高さを上げてたくさんの蜜を貯める事が出来る様にしてきますから、隣と完全にくっ付けてしまうこともあります。でも巣枠式は、蜜蜂の観察と人工分割など、とても面白い事が経験できて、すごく楽しい事ですから、是非入れて楽しんで下さい。
P.S 巣枠の制作は、現在は “ホフマン式” がとても評価が高いです。自作することも出来ます。 https://38qa.net/blog/42872 にも書いてあります。よろしければご覧下さい。
2020/4/10 00:14
ハチ・ハッチッさん、頑張ってください。応援します。
2020/4/10 19:11
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...