投稿日:2020/7/22 02:59, 閲覧 381
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
2020/7/22 05:48
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
カッツアイさんおはようございます~! 画像のセイヨウミツバチの数は尋常ではありませんね… こちらはミツバチが到着して今まで7回ほど内検を行った印象は今の時期は圧倒的に貯蜜と花粉が無い状態で 1週間に1、2回の砂糖水と代用花粉の給餌でなんとか持ち堪えてる感じです 今の時期ならニホンミツバチの群れに盗蜂してもおかしくない状態にうちの群れはなってますね…
2020/7/22 05:57
富里 ミツバチ愛蜂家さん、おはようございます(^^)/
日本みつばちとは違った西洋ミツバチの世界、また楽しみが増えますね(^^)
これまでの日本みつばち日誌に加え西洋ミツバチ日誌投稿も若い富里 ミツバチ愛蜂家さんの観察され感じられた新たな見識を共有させていただくことでとても有益なものになると心待ちにしています。
画像中の三角コマでの巣脾枠間隔は採蜜期の継箱では良いのですが、夏場で意図的に間隔を広めに保とうとする場合でもやはり私は広いと感じますので外した方が実際に西洋ミツバチの調子が保て易くなります。
大量飼育下で花粉交配貸出や転飼養蜂家で頻繁な移動か予定されている場合には管理上便利なため常時装着されているのは仕方ないと思いますが、自然な蜜蜂の生活を考えるならば三角コマはなくしてラ式では自距金具、ホ式では側桟をくっ付けた状態が適正ビースペースかなぁと感じます(^_^;)
2020/7/22 05:05
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...