投稿日:2020/8/24 01:49, 閲覧 352
道内では洋蜂も和蜂も見かけることがなかったのですが、先月洞爺湖に遊びに行って、洞爺湖ユースホステル周辺のひまわり畑や、洞爺湖温泉街の歩道の花に、洋蜂が来ているのを発見しました。壮瞥町の果樹園からはちょっと距離がありすぎるので、洞爺湖周辺に小規模な果樹園があって洋蜂を導入しているのでは、と推察しています。
北海道・洞爺湖周辺で洋蜂発見
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
ハッチ@宮崎さん
ミツバチの集蜜範囲(半径2km?)に比べて北海道は広すぎるので、移動養蜂家が入っている場所のすぐ近くでないと、洋蜂を見ることは無いのだと思います。壮瞥の観光果樹園村から洞爺湖ユースホステルまで3km、ユースホステルから洞爺湖温泉街まで4kmあったりします。当方の自宅から直近養蜂家(「はちみつ」と看板を掲げた農家)まで10kmあったりします。それに、観光果樹園村に近寄るのは集果時期であり開花時期には近寄らないので、ますます洋蜂を発見しにくいのでしょう。
2020/8/24 11:55
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
ハッチ@宮崎さん
いくらでも飼えそうだと私も思っていましたが、札幌在住の方が石狩振興局(=道庁の出先機関@札幌)に問い合わせてみたところ、小樽~札幌~夕張まで既存養蜂家が場所を押さえていて、新規参入できる隙間は全く無い、とのことです。一方、私も「怖いもの見たさ(?)」で胆振振興局(=道庁の出先機関@室蘭)に問い合わせてみたところ、室蘭市内は養蜂家は皆無とのことです。どおりで蜜蜂が全く見つからないのですね。北海道内でも地域によって事情がかなり違うようです。
2020/8/26 17:18
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
洞爺湖周辺で目撃したミツバチは、オレンジの強い洋蜂でした。ただし、ハッチ@宮崎さんのところの洋蜂に比べて体格の大きな蜂でした。当方のカーニオラン洋蜂も体格が大きめで、特に雄蜂は大きく、その羽音は牛アブみたいです。
果樹園の受粉用蜂群の大部分は、本州から来る移動養蜂家から購入しているようであり、それがために北海道の農家・行政は移動養蜂家に頭が上がらないそうです。そのため、道内定飼養蜂家の立場は大変弱い(行政が移動養蜂家を優先する)との事のようです。道内定飼養蜂家が受粉用蜂群を大量生産するようになれば力関係が変わるかもしれません。が、受粉用蜂群の扱われかたは大変酷く可哀想なので、私は参画したくないですねー。
2023/6/17 23:22
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
ハッチ@宮崎さん、
体格の大きい蜜蜂は、良い遺伝子のおかげもあるのでしょうが、新しい巣枠で育児させると良い、というお話しを聞いたことがあります。
巣枠を育児に何度も使うと、幼虫の糞や脱皮カスのため巣房が狭くなって、だんだん蜂の体格が小さくなる、と言うお話しです。
2023/6/18 00:08
northland38
北海道
北海道室蘭市在住です。日本ミツバチの飼育可能性をいろいろ調べています。 北海道では養蜂は許可制なのですが、2022年度に飼育許可(趣味2群)が下りたことから洋...
ハッチ@宮崎さん、情報提供ありがとうございます。わたしの聞きかじりの知識がどこから発したのかは全く思い出せませんが、間違いでは無さそうなので一安心です。
2023/6/20 00:22
移動養蜂家は夏場以降北海道に転飼しているものと思っていましたので沢山観ることが出来るとばかり考えていました(^_^;)
2020/8/24 05:45
広大です、北海道!
いくらでも西洋ミツバチ飼えそうですね(^^)
2020/8/24 14:21
kmizobataさん、いい場所を開拓なさってください。養蜂は空間農業です。自家用にでも活用しないと!
2020/8/26 17:42
northland38さん、こんばんは!
洞爺湖周辺で目撃された西洋ミツバチは、色黒(カーニオラン系)だったのでしょうか? 黄色いイタリアン系だったのでしょうか!?
北海道で果樹園が移動養蜂家に頼らず個人で導入する西洋ミツバチは、通年飼育の必要はなく一時的なものなので、広く国内に出回る黄色い洋蜂なのでしょうね。
2023/6/17 21:32
northland38さん、
移動養蜂家さん所有の西洋ミツバチはさすが体駆大きく優秀なものと思いました。
飼育を始めた頃、北海道から宮崎に11~3月に越冬の為移動される転飼養蜂家さんがいらっしゃったのですが、この時期に合わせて女王蜂を養成すると大人しくてよく蜜を集める蜂群になったことを懐かしく思い出しました(*^^*)
2023/6/17 23:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...