秋、収穫後に蒔く緑肥の種が届きました。

次回は、こちらがおすすめです、ベッチのオーストラリア産、蜜線が太いです。結果蜜も出ます。

写真の訂正

こちらが正式なオーストラリア産です、申し訳ありません。

たまねぎパパさん　ヘアリーベッチは、レンゲに比べて貯窒素量が多いということで、化学肥料を使わない稲作のためと、ミツバチの訪花が多いということで、決めました。

ミツバチ研究所さん　コメント有難う御座います。私の水田の隣の水田で一昨年からヘアリーベッチを使っていて、すき込む時に、ミツバチが凄く、刺されそうです。との発言が有り、蜜源として良いと思って選びました。

ブルービーさん

蜜源としては良いと思います、否定はしていませんか、茎の太さも半分、花数も半分しかないので、今後の参考になればと思って載せました。

ミツバチ研究所さん　ご指導、有難う御座います。このオーストラリア産のヘアリーベッチの購入方法があれば、教えてください。育成で何か注意点があればご教示ください。

ミツバチ研究所さん

今晩は！

いつも経験に基づいた適格な御教示、有難う御座います。

ヘアリーベッチをグランドカバー、土手のり面に植えようと検討していますが折角植えるならミツバチ研究所さんがご紹介頂ている「オーストラリア産のヘアリーベッチ」が良いかなと思い、ミツバチ研究所さんに購入等の情報を頂ければ有難く思います。お手数ですが宜しくお願いします。

投稿有難う御座いました。

それではまた・・・。

大野ジョウさん

日蜂協より購入しています。

ブルービーさん

育成で特別なことはないと思います、今年も9月から咲き始めました。

来年7月まで咲き続けます(予定、)去年は咲き続けました、もともと4月の種まきです、1回蒔いたら種が出来るので、追加で蒔いたり、蒔かなかったり、耕したり、草刈りしたりはしません。

ミツバチ研究所さん　ご指導頂き有難う御座います。花の咲く期間が長く、ミツバチの蜜源としては最適ですね。大野ジョウさんのように土手に植えるのには最適ですね。

私が書いた日記の場合は、稲の収穫後に来年の緑肥として水田で育てて、花が盛りの５月前半にはすき込んでしまいますので、雪印種苗が緑肥として水田で育てるのに最適に品種改良した水に強い藤えもんを蒔くことにしました。種が出来るまでおけませんので、毎年、種を購入することになります。

ミツバチ研究所さんにご紹介頂いたオーストラリア産の原種のヘアリーベッチは、水田の広い畔や土手に蒔きたいと思います。

ブルービーさん

写真は特別なもので、なぜ9月から咲くのか不明です、通常は秋蒔きで翌年の春4月から先初め5月すぎに採蜜ミカンと重なります。

ミツバチ研究所さん　私は、稲作に使うので秋蒔きですが、畑作では、春先に蒔いて、花前にすき込んで冬野菜の肥料にする方法も有るようですので、春に蒔くと秋から花が咲くようです。

ブルービーさん

たぶんそうだと思います。

写真の訂正春のオーストラリア産草藤です。

ミツバチ研究所さん　とても綺麗な色の独特な房状の花ですね。草藤という名前は、藤のような花が咲くからですかね。

ブルービーさん

そうだと思います和名なので、春の朝露がある草藤はとてもきれいなコバルト色に輝いています。

ミツバチ研究所さん

今晩は！

情報ありがとうございました。感謝です。

今後とも色々御教示下さい。

それではまた・・・。

こんばんはブルービーさん

ヘアリーベッチ蒔きたいなと考えていましたが、蓮花を買いました。クローバーも譲ってもらいます。蒔く所がなくなってきました。(^^ゞ