投稿日:2020/10/13 10:20, 閲覧 1497
朝、7時頃に庭でミツバチの巣箱の観察をしていると、分蜂の様なミツバチの羽音がして来ました。
空を見上げてもそれらしい姿は見当たらなかったのですが、栗の木にたくさんのミツバチとスズメバチが3匹ほど飛び交っていました。
何を集めに来ているのかよく分からないです。栗の葉に止まったりしています。スズメバチも葉っぱの周りを飛び交っていました。
Kベリー
東京都
2020年4月に日本ミツバチが3群自然入居しました。 2024年10月現在は3箇所の置き場で合計10群が活動しています。
Kベリー
東京都
2020年4月に日本ミツバチが3群自然入居しました。 2024年10月現在は3箇所の置き場で合計10群が活動しています。
T.Y13さん コメントありがとうございます。
アブラムシの蜜を集めに来ているのですね。初夏に開花している時と同じようににぎやかでした。
2020/10/13 23:05
Kベリー
東京都
2020年4月に日本ミツバチが3群自然入居しました。 2024年10月現在は3箇所の置き場で合計10群が活動しています。
都市のスズメバチさん コメントありがとうございます。
スズメバチも来ていたので何か虫でも探しているのかと思いました。蜜を舐めているのですね。
お写真、間近で綺麗に取れてますね。
蜂は動きが早く私にはうまく取れません。
2020/10/13 23:12
これは栗の木に寄生しているアブラムシやカイガラムシが出す「甘露」を集めているのだと思います。
栗の枝を見てもらうと真っ黒の大きいクリオオアブラムシと云うアブラムシがたくさん付いていると思います。またこの虫が出す甘露でクリの葉にカビが生えて黒くなっていると思います。アリも集まっていると思うんですが、アリがアブラムシを触角でなでると尻の先から液体を出し、アリが舐めるのが観察出来ます。
同じような蜜に「ツガ蜜」というのもあるそうで、これはモミやツガの木に付くカイガラムシが出す甘露の蜜だそうです。
2020/10/13 18:37
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。