投稿日:2020/10/14 14:22, 閲覧 444
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
ハッチ@宮崎さん まだ捕獲器の分解掃除はしていないので正確な数までは分かりませんが数えるだけ数えた所113匹のオオスズメバチが捕獲器に入っていました。それと私が虫取り網で捕まえたオオスズメバチの数が100匹以上だったので新スズメバチ対策までの期間まで計約200匹以上のオオスズメバチが来ましたね。 知り合いの養蜂家さんからも今年は異常にオオスズメバチが多いとメールがきました…
2020/10/14 15:19
こんにちは、富里 ミツバチ愛蜂家さん!
西洋ミツバチ巣箱にオオスズメバチが接近しなければ蜜蜂反撃による犠牲蜂が出ないので、とても良い対策を講じられたと思います。
網に止まって蜜蜂1匹1匹の犠牲なら打撃になるようなことはないですね(^^)
今回の追加対策までどのくらいのオオスズメバチ害があり、胡蜂捕獲器には何頭のオオスズメバチが捕まったのですか?
2020/10/14 14:31
富里 ミツバチ愛蜂家さん、
それだけ捕獲してもまだまだ居るなですからまだまた油断出来ませんね。
ヒメスズメバチは最大数70頭ほどと聞きましたので、可愛いものと感じ何とか観察用に飼育出来ないものかと考えたりしました(^_^;)
2020/10/14 15:23
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...