Joe‘s bee
山梨県
八ヶ岳南麓で、2020年二ホンミツバチの飼育を始めたものです。3月に角単胴・重箱・丸単胴を作って設置しました。8月になってようやく入居し、ミツバチの姿に一喜一憂...
投稿日:2020/11/15 12:02, 閲覧 169
11月8日 午前9時 天気快晴
巣脾が大きく出ています。蜂の数が減っているのでしょうか?上部の温かいところにまとまっているようにも思えます。気温や巣箱内の温度が気になります。
11月15日 午前9時 気温12度 天気快晴 巣箱の重さ17.5Kg
先週と同じ感じです。先週はスムシをすぐに飼育しているイモリのえさにしましたが、今回発見した1匹は、飼育して大きくしてからイモリに与えたいと思います。スムシの様子も観察していこうと思います。
防寒対策には、来年使用する予定の杉板を巣箱南面以外に挟み込み巣門を5㎝ほどに小さくしました。しばらく暖かいようですので、12月からは結露対策を考えつつ、スタイロフォームを使ってみようと思います。
Joe‘s bee
山梨県
八ヶ岳南麓で、2020年二ホンミツバチの飼育を始めたものです。3月に角単胴・重箱・丸単胴を作って設置しました。8月になってようやく入居し、ミツバチの姿に一喜一憂...
南麓の風と共にさん
コメントありがとうございます。やはり8月スタートのハンデでしょうか?巣脾を大きくしすぎたのか?色々考えてしまいます。
今日から重さも量るようにしたので、多面的に、状態を見ていきたいと思います。
2020/11/15 23:17
Joe‘s beeさん こんばんは。
巣碑の露出がちょっと気にもなりますが、蜂さんの数はまだ多いようですね。上に移動してしまっているのでっしょうか。
2020/11/15 22:07
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...