投稿日:2018/4/5 00:33, 閲覧 787
今年はミスマ赤花の方が先に開花したので、仕掛ける事にしました。
取りあえず3本の花を切り花でペットボトルに挿して2日に待ち受けに置きに行った所、網をかぶせている間に、探索蜂が1匹やって来ました。以前も金稜辺白花をセットする時に探索蜂が来た事がありますが、久しぶりの経験でした。
その後、もう一カ所に仕掛けた所、翌日から探索蜂がかなりの数で来ています。 自宅飼育の群れが雄蓋もまだ見られず当分分蜂の気配がないので、外部からの取り込みに期待している所です。
昨年までは、ミスマ・アルバ(白花)の集蜂力があるのは確認していましたが、今回赤花も評判通りの強い集蜂力がある事を確認しましたが、信頼できる方のお話しによると、やはり金稜辺もミスマも系統により集蜂力の差があるようですので、すべてのミスマにその力があるのかは保証出来ませんが、この花にはとても強い集蜂力があります。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
nakayan@静岡 さん きれいに咲きましたね、
私はまだ、金陵辺の花を咲かせたことがありません.
いつも来年こそはと意気込みだけです。
2018/4/5 03:09
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
おはようございます。
うまく咲きましたね。ミスマフェットやデボネアナムの誘因力の強さは確かに感じますね。ただ、垂下していますから切り花ではうまくペットボトルで扱うのが難しいです。nakayan@静岡さんはどのよにされていますか?
2018/4/5 08:46
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチさん、
>大量に殖やすには成長点培養に依らなければならず
その通りですね。現在市販されているのは、殆どすべてが成長点培養(専門用語で“メリクロン”といいます)で増やした物ですが、その出自によっては、誘引力のない(あるいは弱い)物も増やしてしまう可能性がありますから見極めが難しいですね。私は自分で誘引力を確認した物のみを株分けして増やして行こう、と思っています。
kuniさん、
私は垂下する物は、こうしています。まず収穫網を上から外側に向けて丸めていき、底の部分にペットボトルを置きます。
次に花芽の先端をそっと曲げて網に入れ、徐々に網を戻すと
こうなりますから、これをセットし、網上部とペットボトルが倒れないように2カ所を縛っておきます。
ミスマくらいの長さならばこれで入りますが、フォアゴットンフルーツが
左右へ80センチ以上になり、
これが咲いたら、どうしてセットしようか、と今、夜も眠れないほど (^^ゞ悩んでいます。
2018/4/5 17:39
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ありがとうございました。とてもよく分かりました。去年の秋に買いましたがファンゴットンフルーツは今年は芽はでているのですが成長しません。こんなのになるんですか。すごいですね。半分に切って上下2本をベットボトルにはダメですかね。
2018/4/5 18:05
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
kuniさん、私のフォアゴットンフルーツは、昨年購入時に3本の花だったのですが、今年は12本付いていますが、何故か一度に咲かずに、花芽の大きさがバラバラなのです。全部咲かしてから、記念写真を撮りたいのですがその前に、この一本一本が40センチ以上に伸び、両側へ80センチ以上なっているので、相当高い台をしないと、今後開花が進むごとに下垂してきますので、どうしようか頭を悩ませています。
>半分に切って上下2本をベットボトルにはダメですかね。
いや~ 半分に切ったら、下半分はあっという間に、しおれてしまいそうですね~ いちばん大きな収穫網を買って、ワインボトルの長いのにさして、そっと入れる、位しか思い当たりません。
2018/4/5 23:55
nakayan@静岡さん、おはようこんばんは‼
全く同じ遺伝子の株であれば同じ様な誘引力を発揮するのでしょうが大量に殖やすには成長点培養に依らなければならずこれまでに株分けでコツコツ増やされて出回った中には花姿だけが似かよってはいても誘引力がない個体もあるのでしょうね(;_;)
2018/4/5 03:45
nakayanさん。こんばんは。
いつもながら素晴らしいキンリョウヘンの花ですね。観賞用としても羨ましい限りです。いつかはそんな花を咲かせてみたいものです。
2018/4/5 01:58
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...