WB の、、 元気に動き回るアカリンダニ

おはようございます。

死んでいる蜂から生きている蜂に移って行くのでしょうか？ミツバチから外にでて30分でこのアカリンダニが本当に死んでしまうのでしょうか？元気なアカリンダニです。

おはようございます、wild bee さん！

アカリンダニ 人間的な動きするんですね(^^)

たまねぎパパさん

おはようございます。 蜂は死んでいても気管の中では何日もアカリンダニが生きていることはあります。私の 実験観察でも 確認しています。

密接密集している中で 出てくることができれば 乗り移ると想像します。

何分でダニが死ぬかはその時の環境条件によると思います。 例えば昨夜検査をしていて ダニを発見して 何時間 生きているか か観察していましたが 私の方が 眠たくなって寝てしまいました 。少なくとも1時間半は動いていました。 その時の室温 二十度前後湿度80% でした。

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます。 あは、は、、そうですね。 ダニを見ていると可愛いと思うときも実はあるんですよ。 特に動いているのを見ると。

この時も複数のダニが同時に動き回っていました。 彼らも一生懸命、命を繋ごうとしているだけですからね。

スーさん

20倍の 双眼実体顕微鏡を使って います。 そしてスマホで写して拡大したものです。 死んだ蜂は不衛生なので箱に戻さない方がいいと思います。

寒冷マヒかどうかの見極め は難しいと感じています！

有り難う御座います、貴君の報告、

時得た、危険性指導

感謝します

金剛杖さん

ご丁寧なコメント頂きありがとうございます。

まだまだこれからですね！

wild beeさん　こんにちは

アカリンダニの生命力は凄いですね。朝死んだ蜂を夜みてもやはり生きていました。いったいどうしたらこのダニだけを殺すことができるのか？治るとということはどういうことか？そんなことを考え思いつくままいろいろ試していますがまだまだ答えはでません。

kuniさん

こんばんは

ほんと小さなダニですが生命力はすごいです。

死んでいる蜂 ですがダニは何日間かは生きていました。

当分の間はウィズアカリンで やってくしかないと思っています。

薬剤もアカリンダニのためだけの 開発なんてやってくれる会社はないと思いますので 現在あるものを私達が有効に組み合わせて使っていく以外にないのではないでしょうか。

できるだけミツバチにも苦痛を与えずに効果的に使えたらと考えています。

またいつの日か 移動は禁止、 飼育する人は講習会修了者など等 環境庁が規制をしてくれないかと妄想していますよ。

wild beeさん、こんばんは　　お久しぶりです。

とても良い資料を見せて戴き、ありがとうございました。m(_ _)m ﾍﾟｺｯ

宿主のミツバチが死亡しても内部のアカリンは何日ほど行き続ける事が出来るのでしょうかね。

私の地方は、一時はとてもひどい被害で、このままだと壊滅するのでは？と想った事もありますが、周辺の蜂友も含め、入居直後（2～3週間後）からのメントール投与に因って最近は殆ど冬越し出来るようになりました。

この点から、私はもうある程度周辺のニホンミツバチにアカリンに対する耐性が付きつつあるのではないか、と考えています。

そちらの状況はいかがですか？

nakayan＠静岡さん

おはようございます。

お久しぶりです。 数年前 アカリンダニに苦しみ 薬剤投与の 試行錯誤そして一喜一憂 なんだか今では懐かしいですね。

何日生きるかについては 日誌 投稿したと思っているのですがまた探してみます。

こちらの状況は 地域差が大きいかなと思っています。

私も 薬剤を使うことによって 多くの群が 冬越して います 。アカリンダニの実証実験しようとしても今年は 徘徊蜂いないのです。

耐性については そのようにおっしゃる方がおられますが その根拠については曖昧かなと感じています。 一度 薬剤なしの群と 2、3年 比較してみてください。

耐性や抵抗性がニホンミツバチ が持つことを願っていますが 誰にも分からないことだと思います。 持つとしても数十年以上かかるかもしれませんね。

それまで生存していることを願っています。

wild beeさん

同感、耐性は偶然世紀の魔術と思っています。

天敵はいてくれる事願います。

蜂もダニも虫、生存の、バランス信じたいです。、、、

不思議と単独群、隔離群に生存有るが、、、、今は、私は、感染との隔離。、、発見すれば、置き場全群対策じつし、しか愚頭に思考出ず、助け下さい

金剛杖さん

何か兆候があるのですか。

はちのすけさん

コメントありがとうございます。

アカリンダニ防除の一助になれば嬉しいです。

wild beeさん

私は、顕微鏡検査してません、又、下方体の写真も取らず、守門兆候、群勢いだけで判断、と年４回のルーチングワーク、だけで、自分の群管理します。

その判断は、年３回生存率６末１１末翌年３末３回の生存率、調べその率アツプの為、管理方法変更します。それで、年４回の作業、何するべきか決定、決め決めた変更作業色々します。、、、生存率だけが判断基準です。

よつてwaildbeeさん

今１２月は、蜜蜂守門出入り少なく、音無の時期、不安ピークに成ります。今生存１７群、今生存率５５%、昨年寄り悪いです。不安なので、神頼み助けてと記入しました。

昨年は、、、、ギフト多く、生存５５%で春４月７群でした。(今年ギフト殆んど無し３群のみ)

金剛杖さん

そうですね。

おっしゃるように この時期神経質になってしまいますね。 全群検査の後も 随時必要と あれば 検査をしてます。 今も 検査が終わったところです。 巣箱に便が付いていたので 検査をしてみました。 日誌に投稿します。

金剛杖 は大きな経験値と実行力が素晴らしいです。

おはようございます。

アカリンダニって、こんなに大きいんですか⁉️

顕微鏡で見れるぐらい小さいのかと思ってました…知らなかった(´･ω･lll)

寒冷麻痺にせよ、餓死にせよ、動かなくなっていたミツバチを安易に巣箱に近づけさせてはいけない。

という解釈で正解でしょうか❓

wild beeさん

とても参考になる動画ありがとうございました