投稿日:2022/5/2 18:58, 閲覧 254
簡易徘徊蜂トラップとして段ボール箱
ほぼほぼ雄蜂
働き蜂もちらほらいますがトラップにかからず歩いて巣から離れていくので、単に寿命?
時騒ぎの時に一斉に弱った子達が出てきて、あっという間に離れていくか蟻に回収されます。蟻すごい。
蟻と争って回収したメンバーがこちら
立派なKウィング
とにかくサンプル採取が下手すぎる。。
一応カラー外しは打率6割くらいでできるようになりました。栃木県の全部出し手法でやると期間も細切れになっちゃって何を見てるかわかんなくなっちゃいます。とりあえずこれが気管かなという写真2枚。
他の方のアカリンダニ感染症例見るとところどころ黒くなってる感じですし、顕微鏡じゃなくてもカラー外すと病態が観察できるようですが、うちの子たちはキレイなので、違うかも?
色が黒いけど、そういう環境(ライトやレンズなど)なのかも?
アカリンダニっぽい像も見られませんでした。
これは検査に出すしかないですね。。
兎にも角にも検体のサンプリングが下手すぎて。。
どの方向で努力したら上達するのかもわからない〜
今年のミツバチサミット開催されるといいなぁ〜
のりの
茨城県
某製薬会社勤務、2020年から在宅勤務。 2019年に地元市主催の養蜂体験に参加し、2020年夏にー飼育箱(石田式)購入、昨日2021年5月15日に初入居✨ 安...