運営元 株式会社週末養蜂
擁壁の自然巣の冬越し確認
擁壁の自然巣をオオスズメバチから守る
マルバビスカスに訪れたセイヨウミツバチは、先訪のバッタに気付かず
生ローヤルゼリーをなめると…こんな感じ…舌先が痺れました
法蔵寺西蜂場の重箱式巣箱に継ぎ箱をしました。
大窪の待ち箱に継ぎ箱をしました。
投稿日:2022/5/29 23:23, 閲覧 46
5月29日(日)14時頃、法蔵寺西の蜂場を巡回した際、待ち箱に設置していたフォアゴットンフルーツの花茎が無くなっている事に気付きました。
鉢と葉茎は、残っていました。
よく見ると、ハサミで切り取られた様子である。嫌がらせであろうか?
近く始まる、夏分蜂での虎の子誘引蘭と期待していたため、大変残念でした。
誰が、何のために……疑心暗鬼の心境です。
↑こちらの巣箱に設置していた。
HIROKAZU
大阪府
2025年の春は、管理13群からのスタートです。 本格的な活動は、2021年からです。 主な活動場所は、大阪府の河内地方です。
この日誌は、非公開日誌の終了案内に伴い、公開に切り替えました。
2023/8/1 07:39