投稿日:2018/8/15 13:26, 閲覧 563
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
おはようございます。コメントありがとうございます。
ご意見納得です。様子を見ながら巣屑受けを撤去していきたいと思います。ただ、底網下が木の葉などでゴミだらけになるのは避けたいとも考えています。成り行きに従いたいと思います。
2018/8/16 09:17
私の飼育群でも巣箱内底板上にはスムシが常駐して巣屑の掃除をしてくれています。
自然営巣下では蜂球位置と巣屑場所が離れていて巣本体に影響を与えることは少ないですから、飼育下においては定期的な底板掃除が欠かせません。
今回の巣箱下の金網巣底を通過した巣屑へのスムシ繁殖は上記自然営巣下にも似た状況なので私はあまり気にされる必要はないと考えます(^^)
繁殖したスムシが成虫:ミツバチツヅリガに羽化した後に巣箱付近に産卵に訪れることにはなりますが、これは日常茶飯事に起こり得ることなので、蜂球がしっかりしていればまず大丈夫と判断してます。
スムシ害は、弱小群や巣板に見合った蜂数が不足して警護が手薄になってしまった所に侵入して起きるものであることを考えて管理していかれればと思います(^-^)/
2018/8/16 08:16
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...