堤防に咲くアカツメクサに西洋ミツバチを発見

投稿日：2023/6/30 22:03, 閲覧 381

暑い日の午後、利根川の堤防に立ち寄ると群生するアカツメクサの花が最盛でした。西陽があたる花の間を行き交う２頭の西洋ミツバチを発見。アカツメクサには注目していましたが、東側は利根川と河川敷、西側は広い田んぼが続く平地、何処から飛んで来るのでしょうか、一生懸命です。

23. 6. 28 16:05　Apple iPod touch　1/708 f/2.4 ISO/25

artemis

千葉県

千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅２階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。３年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...

ハッチ＠宮崎さんこんにちわ。

たしかに同じ場所に咲く白いクローバーより花が大きくて丈も高いです。堤防下は赤の群生がどこまでも続いています。繁殖力が強いですね。

2023/7/1 13:26

artemis

千葉県

こんばんは、artemisさん！

ナイスショットです(*^^*)

レッドクローバーは蜜腺までの距離が長く蜜蜂の舌がなかなか届かないと書籍にあった記憶があります。

舌がやや長目のコーカシアン種は吸蜜出来ると書いてありましたが

花粉は利用されるのが今回の投稿でわかりました。

2023/7/1 02:29

ハッチ＠宮崎

宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...