野良の相棒が今秋もやってきました。

季節ごとのお客さんには、特に優しい気持ちになりますね。小鳥の名前はあまりわかりませんが、庭の雑木が大きくなってからは毎年、ヤマガラがやってきます。今年は、蜜蜂の巣箱の屋根に置いておいた、スズメバチ採り用のペッタンコに小鳥が一羽くっついてしまい、助かりませんでした。それ以降、ペッタンコは辞めました。

ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ジョウビタキはバックミラーとかお縁の上のガラスとかに自分の姿が映って無茶苦茶に暴れている時が有りますね。そうゆう事がないなら可愛い鳥ですが、自分は紋付（ジョウビタキ）を見かけたら車のバックミラーにタオルをかけています。そういえばこの頃は見なくなりましたね。

猫の尻尾さん　おはようございます

小鳥たちや昆虫類さらに他の動植物も確実に季節の移ろいを感じながらその準備に余念がないようです。「あ～今年もやってきてくれた」と些細な喜びにふけっています。

ヤマガラも存在をアピールする鳴き声は鋭く聞こえますね。粘着シートに小鳥がくっつくのであれば私もそろそろ取り外すことにします。くっついているスズメバチを食べようとするのでしょうか。

以下は私の愛用しているサイトです。身近にも意外と多くの小鳥たちが生息していることを教わりました。

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/

onigawaraさん　おはようございます

ジョウビタキの別名をご存じとは通ですね。当地では気づいてから二十年以上も毎年やってきています。

ジョウビタキも鏡に映った自身の姿を敵と見なして攻撃するのですね。カーブミラーなどではセキレイを良くみかけることがあります。

adachiさん

毎年訪れていた小鳥が来なくなると元気にしているのか心配し、とても寂しい気分になりますね。

ACJ38さん 私も似たような経験があります。

耕運機で畑を耕していると、百舌鳥がどこからかやってきて、近くの木にとまって見ていて、ミミズ等の小動物が出てくるとサッと降りてきてついばんでいました。そこで私は、ミミズやカエル等の小動物が出てくると捕まえ、百舌鳥に見せ、手から取るように仕込んでいました。２メートル位まで近づいてきましたが、手から取るほど懐いてはくれませんでした。この様なことを３年間続けていましたが、昨年の秋から姿を見せなくなったので寂しく思っています