女王蜂の生涯と体の秘密　講演内容の復習

ハッチ＠宮崎さん　勉強になりました…。(*^。^*)／

女王の体毛は、シュシュッとしたシャープな感じで、働きバチはボワッとしている感じですね…。

体毛が触れあって、相手が女王か働き蜂かがわかるとは、上手く作られていますね…。

蜜蜂の女王の針は痛いと思います、オオスズメバチの女王の針でも、0,？秒でしたが、刺された時には２週間くらいはズキズキでしたね…。

彫刻刀の中の、ニードルを誤って刺した感じですかね…。(;^_^A

blue-bam-bee 55さん、こんばんは！

スズメバチ類の刺し針は女王蜂でも働き蜂でも抜けない仕組みですが、

ミツバチの刺し針は、働き蜂では返しがあって哺乳類を刺すと抜けますが、女王蜂は(まず刺すことありませをが)返しがないです。

ハッチ＠宮崎さん　スズメバチに刺された経験から言うと、スズメバチの針には、蜜蜂の様な返しは有りませんので、しがみつかれて数回もの針刺しが有りますね…。

体内の毒が少なくなると、飛び立ちます…。

君子　危うきに　近寄らず　です…。(笑)( *´艸｀)

caiさん、こんばんは！

(赴任先から１週間ぶりの帰宅)

自宅にある本からこの画像を添付したくてコメント返信が遅れました。

３日目からの爆発的な違い、

ローヤルゼリーの作用力、凄いです。同じ卵からこうも変化する、不思議でいっぱいです。

caiさん、

変成王台は数も多く働き蜂の意識も低いためか、予め数を制限したり、また少ない数の産卵巣房を与えるなど良い女王にするには工夫が必要。

ハッチ＠宮崎さん,

凄いのはたった3日の食事の違いで、これだけ大きな差が出るってことです。完全変態とは言え、、、

ハッチ＠宮崎さん,

まぁ、栄養って面より、引き金物質なんでしょうけどね。
それこそ発生遺伝学的な、、でも、まぁ、それにしてもそれにしても、、いや、幼虫の6日間は発生してないか、、只、栄養で早く大きくなって、蛹の時に一気に発生、、言葉の使い方良いのか分からないですけど、兎に角、遺伝子が働いて作り出す蛋白質に違いが生まれるんですね。
でも、そのグラフからすると、王台と普通房でローヤルゼリーの質も違うみたいですね、、、だとすると変成王台ってのは、あんまし良くないのかも、、