投稿日:4/5 06:42, 閲覧 222
国立環境研究所の日本ミツバチの分蜂蜂球調査について、2024.3.18概要が環境記者クラブで発表されました。以下をご覧ください。https://www.nies.go.jp/whatsnew/2024/20240318/20240318.html 内容は以下のようなものです。「(前略)その結果、2000年から2022年の23年間に、ニホンミツバチの分蜂回数は緩やかに増加し、分蜂開始日は早まったと推定されました。さらに、早春、特に3月に分蜂を始めたコロニー(蜂群)の分蜂回数は、4月以降に分蜂を始めたコロニーと比べて多いことがわかりました。(後略)」
このことについては、毎日新聞の記事でも読むことが可能です。
https://mainichi.jp/articles/20240404/ddm/016/040/015000c
気温上昇と分蜂回数の因果関係の検証はこれからのようです。(?_?)
気候変動など嘘だと公言する「もしトラ」が、正夢になったらと思うと背中に冷や汗
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
yamada kakasi さん おはようございます。
3月に始まる分蜂が4月に始まるより回数が多い」言われてみたら私の2年間の体験ではそうなっていました。
4/5 08:12
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとりさん おはようございます。
なるほどそうですか(*^。^*) わたしの場合、分蜂直後は、一過性の多数群飼育ですが、分蜂シーズンを過ぎれば、少数群飼育となります。このことから、信頼できるデータを提供できません。でも根拠なき実感では、3月から4月の始めの分蜂群は、そのような傾向と思われます。同感です
4/5 08:39