投稿日：4/21 15:06, 閲覧 378
５号鉢に植えてあるビシャに２～３匹の日本ミツバチが交互に訪れて吸蜜していました。開花時は黒い殻が割れて白い花弁が覗いていましたがピークを過ぎて薄茶色の花弁になってもちびっ娘達は頻繁に訪れていました。
花 名：ビシャ
花言葉：「神を尊ぶ」「控えめな美点」「治癒」「揺るがない」「内気」
撮影機材：Canon EOS90D 135㎜ f/7.1 1/400 ISO-400
撮影日時：2024.04.20 12:32
場 所：自宅庭
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ＠宮崎さん こんばんは
いつもコメントありがとうございます。
ビシャと呼ぶのは当地だけかも知れません。神棚にはビシャと杉の枝を添えて祀っています。
4/22 01:35
こんばんは、ACJ38さん！
ビシャの花はヒサカキに似ているんですね。鉢植え株に複数日本みつばちの飛来とはとても有用な蜜源植物だと思いました。
花に止まった蜂の翅脈もしっかりわかりナイスショットです!!
4/22 01:15
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
