投稿日:4/28 06:59, 閲覧 148
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマンさん、こんにちは!
うまく移動させられたのですね。
産卵済みの巣への愛着があってよかったです。安堵しました。
透明と茶色の栄誉カプセルどんな成分なんでしょうかね。
私、ツゲ庭木で花蜜補給し餌探しするアシナガバチは観ました。どこに巣造りしているのやら。
4/28 11:26
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
設置した場所は周りの空間が広く、私は観察がしやすいというメリットがありますが、アシナガバチさんはあまり気に入っていないと思います。
アシナガバチはいろんなところに造巣しますが、何と言っても好きなのは 樹高が低く小さな葉が密集している樹ではないかと思います。 このツゲの木は格好の営巣候補地でしょうから、彼女(女王蜂)は採点のために立ち寄ったのかもしれませんね (^^♪
4/28 13:10
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
4/29 17:32
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
4/30 06:21
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
4/30 11:05
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
4/30 12:36
ハニーエイトマンさん、おはようございます.
移動がうまくいったようですが,その後のハチの様子はいかがでしょうか?このまま営巣活動が続くと良いですネ.楽しみにしています.
スズメバチなどでは単独営巣期の移動は難しく,女王バチが巣を放棄してしまうことがほとんどだと言われています.
このアシナガバチはセグロアシナガバチではなくキアシナガバチです.確実な見分け方は中胸背板(背中)の模様です.
また,この比較画像からはハッキリしませんが,体の色もキアシはセグロに較べて黄色味が強いです.細かな点では触角の色も異なります.キアシは付け根に近い部分が黒みを帯びますが,セグロは黒みを帯びることはありません.
左:キアシナガバチ 右:セグロアシナガバチ
巣の中にある液状のものについては,ハッチ@宮崎さんの日誌 ”アシナガバチも蜂蜜貯める?”
が参考になると思います.
※ 当地でもセグロアシナガバチが営巣を始めています.
4/30 08:59
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.