投稿日:5/14 21:19, 閲覧 150
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、ハニーエイトマンさん!
キアシナガバチもう少しで蛹化で封蓋されそうですね。
ハキリバチあと1つでこの場所満杯~他でまた新たな作業するのでしょうね。
5/14 22:09
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
キアシナガバチの巣は、ずっとそのままにして観察を続けます。 ニホンミツバチには脅威となって被害も出ると思いますが、実害は些少です。 それよりも「野生種のニホンミツバチには ある程度の『脅威』があった方がいい」と考えています。
バラハキリバチにとっては、このスチールパイプはちょっと内径が大きい気がします。 大きいと切り葉の搬入作業の負担が増してしまいますから。 … でもそこに産卵しているということは、適した場所が少ない(ホテルが欲しい)ということなんでしょうね (-_-;)
5/15 07:02
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
5/16 04:22
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
都市のスズメバチさん、スペシャルライブラリーから素敵なショット、それと貴重なコメントをいただき、感激です (^^♪ … すでに図鑑を発刊されておられるのであれば、存じ上げずに 大変失礼しました m(*_ _)m
うちのキアシナガバチの巣を先ほど覗いたら、中央巣房への蓋掛けはまだでした。 その時 女王蜂は不在で、このところ夕方5時前後にチェックすると 不在のことが多いです。 夕方の狩りには何かメリットがあるんでしょうかね?
5/16 17:43