misumo1274
千葉県
受粉蜂の減少など、環境問題に興味をもち始め2017年にハーブ栽培を始めました。2018年、ルリモンハナバチが身近にみれて感動しています!
投稿日:6/8 19:21, 閲覧 263
misumo1274
千葉県
受粉蜂の減少など、環境問題に興味をもち始め2017年にハーブ栽培を始めました。2018年、ルリモンハナバチが身近にみれて感動しています!
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます!自分も名前ははっきりしなかったのですが…グーグルと何年か?前にコンテストにでていたのを参考にしました〜
6/8 20:55
misumo1274
千葉県
受粉蜂の減少など、環境問題に興味をもち始め2017年にハーブ栽培を始めました。2018年、ルリモンハナバチが身近にみれて感動しています!
たけっちさん
はっきりしなかったので、調べてもらいありがとうございます!品種がわかると挿し木で増やして蜜源にできますね〜
6/9 11:20
misumo1274
千葉県
受粉蜂の減少など、環境問題に興味をもち始め2017年にハーブ栽培を始めました。2018年、ルリモンハナバチが身近にみれて感動しています!
T.Y13 群馬の山さんさん
ミズキにも品種で咲く時期が違うのですね〜挿し木に適さない樹木など知れてありがとうございます!
6/10 06:48
misumo1274 さん、こんばんは!
ミズキというとハナミズキしか頭に浮かびませんでした。
日本みつばちの訪花の様子、ナイスショットです!!
6/8 20:28
misumo1274さん この写真は最近撮ったものでしょうか、連休前くらいにとったのならミズキでいいのですが、これより1ヶ月近く遅れて咲くのは「クマノミズキ」です。
こちらでは今月末くらいに咲きますがミズキよりずっと少なく、たまに見かけるくらいで、緑の中に白いものがあるので行って見るとこの木です。
花の時期が違うので両方植えると蜜源にはいいのではと思います。
違いは葉が少々ゴツイのと枝からの葉の出方で、ミズキの葉は交互に出る互生葉ですがクマノミズキは2枚が対になって出る対生葉です。
そしてこの木は挿し木では根が出ないと思います。増やすなら種子を採って播きつける実生です。あるいはミズキの方がたくさんあるので、この幼木に接ぎ木するのでも増やせます。
6/9 21:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。