投稿日:8/11 09:45, 閲覧 259
巣箱は現在5段です。内部はまだ余裕がありそうですが、毎日蜂たちが暑そうに外に出ているので継箱をしようと思いました。見えている巣落ち防止棒は5段目のものです。
ついでに天蓋を開けて見ようと思いましたがまったく開きません。無理やりこじ開けたら盛り上げ巣で天蓋と簀の子がくっついていました。真ん中のトレーは春先にシュガーボードを入れてそのままにしたおいたものです。少しだけ残っていました。↓
綺麗な蜂蜜で、糖度は76.7度くらいで500gほど取れました。蒸し方式で蜜蠟を取ったらカスはまったく出ませんでした。継箱後の写真が下になります。手前の巣落ち防止棒が6段目のものです。
全体の様子が下の写真です。午後からは日が当たりませんが、午前中は小屋の壁のトタン板が太陽光で熱せられるようです。
つばくろう
山形県
2021年初めて待ち箱を設置したときは入居してもらえませんでした。 2022年再挑戦して1群入居してくれました。現在は自宅で2群飼育しています。引き続きご指導...
つばくろう
山形県
2021年初めて待ち箱を設置したときは入居してもらえませんでした。 2022年再挑戦して1群入居してくれました。現在は自宅で2群飼育しています。引き続きご指導...
どじょっこさん、おはようございます。
この群れは昨年の7月に夏分蜂して、その後なかなか巣板が伸びませんでした。それで給餌をしたらようやくここまで元気になってくれました。今年も夏分蜂はして欲しくないなと言う思いもあって、巣箱の中を窮屈にしないようにと思って継箱しました。でも継箱しても蜂は外に出てくるので、仰るように遮光と風通し、壁の輻射熱に問題があるのかと思います。
フローハイブを設置すると巣板を切り取らなくて済むので蜂にとっても負担が少なくて済みそうなので興味はあるのですが、私にとっては何となく難しそうで踏み切れなくているところです。
コメントいただきありがとうございました。
8/11 21:03
つばくろう
山形県
2021年初めて待ち箱を設置したときは入居してもらえませんでした。 2022年再挑戦して1群入居してくれました。現在は自宅で2群飼育しています。引き続きご指導...
niyakeooiさん、こんにちは。
もともと巣箱の前と左右にダンボールを巣箱から数センチ離して、週末養蜂さんやonigawaraさんのように日差しを遮って風通しを良くしたつもりでしたが、キチンとベニヤ板で作った方が良かったと思います。その上に寒冷紗も付けた方が良いと思って後から付けたものです。この後巣箱の後ろの方にトタン板の輻射熱を防ぐためベニヤ板を1枚立てました。
継箱が遅れた場合は重箱をひっくり返して、巣落ち防止が下になるようにセットしようと思っています。
コメントいただきありがとうございました。
8/12 01:36
こんばんは。
私なら遮光や通気性を充実して確保するだけで継箱をしません。盛り上げ巣をつくる構造を改善しないといけないと思います。フローハイブ設置が前提なら別ですが・・・。
あくまで個人的な見解ですm(_ _)m。
8/11 17:27
niyakeodoi
島根県
家敷内と畑で4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...