どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
投稿日:9/6 10:25, 閲覧 149
継箱と採蜜に備えて、天板スノコを修繕しています。
飼育場所にもよりますが、7~8年でスクラップになりますね~。画像は天板スノコの表面。
こちらは巣箱内側です。
野地板の6cm、7.5cmをスライド鋸でパーツごとにカットして使用しています。限界のパーツは廃棄します。
手間はかかりますが、長年このようにしています。野地板はHCに行けばあるし、厚み12mmで安いので必要な時に必要なだけ購入して加工・使用しています。
この2個は来季限りかな~。バーナーで炙って再利用します。
採蜜時や冬支度前は、天板スノコを取り換える作業をします。その際に順繰りと交換していきますが、ボロボロの天板スノコもあるので、いくらかは新品を作っておきます。
取り敢えず13個作りました。
バーナーでシバリを軽く炙って除去しておきます。
蜜蝋は塗りません。取り替え用なのでその必要が無いと思っています。只々いつもそうしているので・・・(^-^ )。