涼しくなったので久々の保護捕獲です・・・。

群れは元気に花粉を運び入れております・・・。

風車さん こんにちは～ これはまた大きな開放巣の収容お疲れ様です～  パッと見70cmほどありそうですね…  開放巣でここまで大きな物は初めて見ました。新天地でも花粉搬入が見られてひとまず安心ですね。

ラオスでもオオミツバチの開放巣が見られましたよ～

風車＠埼玉さん　こんばんは

解放巣の保護収容お疲れさまでした。5時間も休みなしで作業されては、さぞお疲れのことと思います。

これ程の解放巣にスズメバチが来なかったとは、スズメバチの空白地帯でもあるのでしょうか。

いずれにしても保護された群れが元気で良かったですね。

保護お疲れ様でした

五時間、、、、

私なら気が遠くなりそうです

あつまっち 愛蜂家さん

海外出張お疲れ様です。

ラオスの画像は１枚だけ見られました。

開放巣でこの大きさは私も初めてでした。

巣落ちの板も４・５枚ありましたから夏にはもっと大きかったのでしょうね。

大きな開放巣の特徴ですが周りを囲むように砦の巣板が出来ておりましたよ。

papycomさん

コメントありがとうございます。

埼玉古墳群の近くの大きな工場の一角でした。

２年もの間スズメバチに襲われなかったのが不思議に思いますね。

防護服・網・スプレーも覚悟して用意して行ったのですが・・・。

ひろぼーさん

コメントありがとうございます。

後期高齢者なので脚立を降りるたびに一服しておりましたよ。

風車＠埼玉さん 写真すみません WiFi環境なのですがあまり通信がよろしくない様で…

確かに開放巣は皆巣板が湾曲になりがちですよね。去年収容した2つの開放巣もそうでした。

そういえば近況報告がてらラオスのプロジェクトで使うトウヨウミツバチ用重箱式巣箱をの画像を送ります。

図面上だとこんな感じ

あつまっち 愛蜂家さん

ラオスの重箱式巣箱は日本の重箱とほとんど変わらないようですね。

花蜜の色・糖度はいかがでしょうか。

風車＠埼玉さん

重箱式は日本のテラルネッサンスというNGO団体が村人達に重箱式を供与して広めており ラオスでは横置き丸胴や丸胴式がほとんどです。(あと樹木養蜂)

花蜜の色はニホンミツバチと大差はありませんでしたが味はニホンと随分違いました なんだかフルーツを食べているようにフルーティでしたね…

糖度も低く 採蜜時は74度～76度が多いので 糖度上げの作業が入りますね。