投稿日:10/21 05:35, 閲覧 76
秋冬野菜というか、来年向けのトキメキ植物としてルバーブを撒いた。本葉が出てきて嬉しい\(^O^)/
ヨーロッパ某国に住んでいたとき、6月頃になるとマルクトでこの植物やこれを使ったとおぼしきタルト類をよく見かけた。『何だこの蕗みたいな赤緑の茎は?』と、遠巻きに眺めていた。帰国して、都内の小洒落たお菓子屋でこの謎の茎を使ったお菓子を再び見つけ、『あの謎茎が日本でも食べられている!』と購入してからその美味しさに目覚めた。いやぁ、食わず嫌いしていて損した。
以来、長野へ行く際に富士見町の綺麗な赤いルバーブを購入しているのだけど、今年は9月中旬に行っても、いつも買う産直で手に入らなかった。それで、自分で育てたら沢山食べられるかも♪と市販の種を蒔いた次第。
シベリア南部原産で、高温と湿気を嫌い冷涼な気候を好む多年草とのこと。来年の梅雨と気温38℃を超える東海地方の灼熱の夏を越えられるかな!?
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月にやっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
abeja55さん こんばんは。
ルバーブは、海外では一般的な野菜のようですね。私のオーストラリアの友人は、ジャムにしてくれて、ステーキ肉に掛けた料理を振舞ってくれました。独特の酸味があり、最初は、甘酸っぱいソースのステーキってビックリでしたが、その内、癖になりました~(^^♪
最近は、時々地元の直売所でも売って居る事が在りますが、あまり育ちが良くないようです。暖か過ぎるのかもしれませんね~٩(๑>∀<๑)۶
10/21 17:12
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月にやっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
おっとりさん こんにちは。コメントありがとうございます。
ルバーブの葉はシュウ酸を大量に含むので食べられないそうです。
“根生”する葉というのは、多分、ルバーブは地面から直に葉っぱが出ている様に見えるからではないでしょうか。ビョーンと伸びている細長い部分(葉柄)を食べます。
中村区、懐かしいです。^^昔、太閤通口から出たところにある河合塾名駅16号館に通っておりました。今もあるのかな??
名古屋は確かに昔から暑いですね。随分前からヒートアイランド化しています。東京23区内と比べても、名古屋は街路樹も緑地帯も少なく、コンクリ・アスファルト率が高いように思います。
10/22 04:22
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月にやっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
テン&シマさん こんにちは。コメントをありがとうございます。
凄ーい♥お写真を拝見すると、見事なルバーブ!!赤と緑のコントラストがほんとうに綺麗です。そして当にその写真の2014年、テン・シマさんがお庭で育てていらっしゃる頃、私は遠く離れた北欧の地で初めて見て、『何だコレ?蕗?スカンポ(スイバ)?』と首をかしげていました(笑)
>>それから数年はジャムを作っていました。でも、好みの問題でしょうが、>>あまり美味しいとは思ってなくて(品種のせい?)
何となく仰ることが分かるような気が。ちょっとクセのある臭い(生乾きの洗濯物みたいな)がしませんでしたか?ジャムにする際、レモンの輪切りと白ワインを少々加えると風味が良くなります。あと、フランボワーズや苺との相性が良いのでミックスジャムにします。
○華園の種子情報もありがとうございます!ビクトリアはフランスやイタリアでよく流通している品種だと聞いたことがあります(うろ覚え)。○華園のオンラインショップへ行ったら既に品切れでしたが、来年是非こちらも買ってみます。私の所だとやっぱり夏場暑すぎるので一年草のつもりで割り切って、サクッと収穫しても良いのかもしれませんね。
私が今回撒いたのは、4-5月または9-10月撒きの品種でした。シベリア原産で寒さには非常に強いので、秋まきして苗の状態で越冬させ、春先に植え付けると成長が早く、しっかりした株に育つようです。
10/22 04:27
abeja55
愛知県
子供の頃からミツバチに興味があり、いつか養蜂をやってみたいと思っていました。2023年3月にやっとニホンミツバチの群れを捕獲し、念願の自群養蜂生活がスタートしま...
れりっしゅさん こんにちは。コメントをありがとうございます。
そうです、ちょっとクセのある酸味がたまりません。୧(˃◡˂)୨
西洋料理では、肉料理や揚げ物の付け合わせに、果物を使った甘酸っぱいソースやムースを添えますし、サラダや煮込みにもよく利用しますよね。ルバーブもその感覚で使われるのでしょうね。私は酢豚にパイナップル派なのでそういうの大好きです!
日本では冷涼な長野の高原地帯や北海道でよく栽培されているようなので、房総半島や濃尾平野の平暖地ではちょっと厳しいのかもしれません。でも、ルバーブ欲求を満たすため、試行錯誤してみます。
10/22 04:34
ルバーブ
根生する大きな葉は有毒。ってウィキペディアに書いてありますが、
根生?って 本当に毒ですか!
軽井沢みたいな所がよいのですね。
私は中村区の育ちですが、千葉に住むようになってから名古屋は暑かったな~と思い出します。
10/21 08:00
私はもう何年も前ですがルバーブを植えていました。
○華園で安い種を買って蒔きましたが、沢山芽が出たのに夏の暑さ(乾燥と高温)で残ったのはたったの数本。それも「涼しい気候が好きなようだから念のために」と陽当たりが悪い所に植えた物のうちの数本です。
種袋の写真の様にあまり茎は赤くなりませんでしたが、それから数年はジャムを作っていました。でも、好みの問題でしょうが、あまり美味しいとは思ってなくて(品種のせい?)、その内カボチャの勢いに押されたのか?消えて仕舞いました。
それから数年後再び○華園で、ちょっと値段は張るけど、いかにも茎が赤くなりそうな品種「ビクトリア」を見掛けて再度栽培に挑戦しました。
種数は少なく1袋にたったの15粒。それから12本位は育った様に記憶していますが、その苗も夏に成れば梅の葉に覆われて木陰になる場所なのに、枯れて仕舞いました。
そして2年目、再び同じ品種の種を買って挑戦!・・・今度は1本だけ生き残りましたが、多分、タダでさえ涼しい所を好む植物なのに、年々暑くなるわ、夏に雨が降らないわで2度目の夏を超す事が出来なかったんだと思います。いつの間にか消えて仕舞いました。
そして「3度目の正直!」と、凝りもせずに昨年も種を蒔きましたが、2年目同様に翌年の夏(つまり今年の夏)に消えて仕舞いました。水遣りもなかなか大変なので2日に1回程度だったのがいけなかったんでしょうね。でも、暑さのせいか?生育は思わしくありませんでした。
この「ビクトリア」ですが、あまり大きくならなかったため少しの葉柄だけで二度?パイにしてみました。ずっと以前植えてたのとは違い、美味しく感じましたね。品種の違いなのか?それともジャムとパイの調理法の違いなのかは分かりません。
⇩最初に植えた品種
ところで秋に蒔かれたようですが秋でも大丈夫なんですか?私はいつも春蒔きでした。
10/21 11:34
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...